2007年2月12日 (月曜日)

終わった! 着付けレベル審査試験

着付けレベル審査試験が終わりました。 

心につかえてたことが、すっきりしたというか、肩の荷がおりたというか…。 

ひとまず、ほっとした気分です。

今回の試験は、時間内に「伊達衿の付いた小紋」で「モデルの年齢や個性に合わせて」「歌舞伎観劇の外出」(という課題は直前に発表)を踏まえて、着付けをすること。

17分以内に小紋を着付けられなかった場合は論外らしいのですが、とりあえず(時間内に終われば)、A~Cの3ランクで評価されるとのこと。 結果は一週間後。

さて、実際のわたしの「着付けっぷり」について。 そもそも、ランク試験を昨年受験済みの、わたしよりもはるかに優秀な着物友達であっても、ランクはCであるとのこと。 着付け教室の友達や関係者に聞いても、Bランクの人はいない…。 ということを踏まえると、自分の着付け技術は、十分自覚しているので(苦笑)、当然を多くを望まず、とりあえず17分以内に・・・は最低限のレベルは心して臨む。 緊張をしないように。 

そして、なんと、運よのよいことに、受験者は奇数だったので、わたしは最初に「ペアにならず、待機の人」だった! これでまた、さらに心への気負いがなくなり、実際自分が着付け者となった時、過去の経験より、断然、緊張しないで済んだのデス。 「普段のわたし」の「緊張度 30%増し」ぐらい。 (笑)

お相手は、袖をさりげなく持ち上げてくれるような、気配りのある、中肉中背の女性だった。 持ち込まれた着物も着付け易いもの。 但し、帯のお太鼓柄になる部分に、折ジワが付いていたので、そこが最後に難儀したけれど。 

さて、17分後に終わり・・・うーーーん、自分としては、伊達衿が耳の下から、半衿と一緒に出すところが、イマイチだった。 

とにかく、今回の経験。 待機で待っている間、他の人の技術をジックリ見れたことは、貴重な体験だった。 また、着付け教室の「着付け派遣スタッフ」に関するスタンスというか、また、接客の観点など、いろいろ思うこともあった。 

そして、なにより、また「どうしてわたしが着物がこんなにも好きなのか」ということを思いだして。 なんであれ、忙しい中練習から、やれやれの一週間が終わり、わたしが望む「着物の次の世界」へに進んで行こうっと…恋した初心を大切にしながら。

 

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2007年2月11日 (日曜日)

お相手に望むこと

なんて書くと、結婚相手やお見合い相手に望むことのよう。

背はわたしと同じぐらいで、

極端になで肩でもなく、いかり型でもない人。

ウエストが、極端に細くなく、背中のくびれもすくなく、限りなく寸胴体型。

そう、お相手とは、明日の

着付けレベル審査の試験の、わたしが着せ付ける相手となる人のことです。

要は、華子と同じような体型であること。

補正をしなくてもよい、理想的なきもの体型の人。

とりあえず、17分以内で小紋の着付けは完成できるけれど、後は、お相手や本番の緊張具合。

つまり、それは、運ってことでしょうか…。 神のみぞ知る。

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2007年2月10日 (土曜日)

きものクリップとソムリエエプロン

着付けのレベル審査試験の練習。

今日は「華子」で練習。

華子は、着付けマネキン(ボディ)の同居人デス。

可憐ちゃんはどうしたの? 

と訊かれるならば…親元である叔母の元に昨年10月に帰り(返し)ました。

本当は今日(正確には昨日・金曜日の午前中)は、着付け教室で練習をしたかったのだけれど、昨日(一昨日・木曜日)の午後から深夜(昨日・金曜日の1時半まで)ずっーーと、ウェブサイトデザインの準備や打ち合わせ電話をしていて、疲労困ぱい。 そして今日(金曜日)の朝から、別の仕事もあったので、着付けに行けるどころではなかった。 

朝一番で、着付け教室に練習の欠席を電話連絡。 

すると、教室長から教室に、忘れ物をしているわよ、と指摘が・・・。

きものクリップと、黒のエプロン。

教室長が一言「取りにこないと、試験受けられないわよ。」と。

がーーーん。 一昨日は午後のたまった仕事のために、急いで着付け教室を後にしたために、ウッカリ。

家には、あと4つ、きものクリップはあるけれど、クリップを付けておくための、ソムリエエプロンがないと、さすがにつらい。

今日、華子で練習した実感。

明日も忙しいけれど、片道20分、電車にのって取りにいかねば。 えーーん(泣)

忙しいとは「心を亡くす」とはよく言ったもの…。

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2007年2月 7日 (水曜日)

着付け修行道 リターンズ…レベル審査の試験を控えて

来週の頭に着付け学院のスタッフ登録のための実技試験が控えてマス。 小紋を伊達衿をつけて、17分での他装着付けです。

もっと、きちんと、早くから、手を打っておくべきでした…と今更、後悔は無駄なので(だって、色々忙しいんだもん!)、残された日々、少なくとも毎日2時間は、着付け学院の教室に課外講習で押しかけて、一緒に試験を受ける人たちと練習です。 彼女たちは昨年、着付け教室プロ科の終了生です。 なんだか、そういう人たちに混じることは「嫁に行行きそびれた女」か「後家さん」かって感じでビミョウな心理です。 前者は実生活で、ピンポーンだけれど(苦笑)

わたしがプロ科を終了したのが一昨年。 今も、新設されたもう一つレベルの上のコース「スペシャリスト科」へ進むか、他の学校の別のカリキュラムに入ろうか、悩みどころは、下手な(!)着装技術以上につきませぬ。 まずは、時間を作ることが先決ですが。

はぁ・・・、華子と練習です。 

えっ、華子って?? (笑)

 

 

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2007年1月 5日 (金曜日)

振袖仕度・袴仕度…着付け師隊で修行中

成人式まであと三日。 

つまり、それはわたしの出身着付け学院での「着付け隊」のお仕事日まで、あと三日しか残されていない、ということ! 

プロ科を卒業してから、あえて「着付け師」のお仕事にはこだわってこなかった。 でも12月に着物友達の振袖着付けをやってあげてから、やっぱり着付けのお仕事も、細く長く携わりたい、という願望がフツフツと。 そいったわけで、今年の「着付け師隊」の末席(の末席)に加えてもらうこととなった。 因みに、わたしの動機より、一人勝手に「着付け師隊=着付け、したい!」と名づけてマス。

でも、今日の午前中の着付け研修、どうしても所用があり欠席してしまった。 悶々としたキモチで、都内の所用に出かける。

用事の帰り。 夕刻、丸の内線新宿駅ホーム。 
振袖姿の女の子たちとすれ違う。 三人ともレンタル着物テイストではなく、アンティーク調のお振袖。 イマドキのコスプレ派手派手系とは違った、趣があります。 まだ松の内だから、晴れ着なのか、成人式がらみなのか、謎。 けれど、都心の帰宅ラッシュ前の殺伐とした風景の中で、そういった女の子たちを目にすると、とっても心が癒されます。 着物はやっぱり素敵なの、そして、明日の着付け研修、頑張らねば! と。

そんな感じで明日の研修のことを考えながら、地元スーパーへ入って、一番に目にしたもの。

「卒業衣装レンタル」と「卒業衣装お着付けパック (ヘアメイク付 13,650円也)」のパンフレットとチラシ。

なんと、もう。
ふう、もう卒業式の袴のお仕度なのね。

女の子は、お洒落に余念ないの。 (男性には分かるまい!)
そして、着付け師隊(着付け、したい!)の修行も続くのです~。

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2007年1月 3日 (水曜日)

しばわんこの和のこころ…今日は 「着物」

しばわんこの和のこころ」は昨年より気になっていたNHKのアニメ番組。

きもの図書室」を運営していて、☆みーちゃんが本の「しばわんこの和のこころ」を紹介してくれて、知った番組。

なかなか時間がなくて、今までみる機会がなかったのですが、先ほど、たまたまネットのテレビ欄で発見。

今日の11:30 より、それも「着物」がテーマで放送です。 さて、どんな風に、しばころわんこは「和のこころ」「着物」を教えてくれるのかしら。 楽しみです。

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2006年10月 7日 (土曜日)

きもの文化検定の講習会へ

外出するにはためらってしまう程の大雨の一日でしたが、今日は「きもの文化検定対策セミナー」の初回。 えいや、っと気合をいれて受講してきました。

社団法人全日本きもの振興会のきもの文化検定委員会主催のこのセミナーは、1回3時間(18:00~21:00)、合計4回の講義のカリキュラムです。 先月の京都で「きもの学」での話しだと、今回の対策セミナーは、あっという間に満員御礼の申込みだったとのこと。 参加者の熱意の表れか、たまたま受付開始時間より、10分前に会場に到着したら、既に20人ぐらいは会場入り口に待機していて、びっくり。

講師は杉野服飾大学の小寺とし子先生。 大雨にも拘らず、先生はやはり、付け下げのお着物姿。 受講者の99%は中年・年配の女性でしたが、その中にも、チラホラ、着物姿の方が。 着物で行くつもりが、この大雨に恐れをなして、洋服であっても、更に今日はレインコートを着用した、ワタシとしては・・・(^^ゞ  「きもの愛」が足りないの? 脱帽でした!!

肝心の講習はというと、初心者向けに4回でまとめるということだったので、忠実に「きもの文化検定公式教本」に基づいての講義。 テキストの内容を順不同ながら、先生が解説しながら読み上げていく、といった感じ。 今日は

  • 第1章 きもの・帯・小物
  • 第2章 羽織とコート
  • 第7章 素材と夏物
  • 第14章 図解 各部の名称

を、着せ付けマネキンの着物や、先生が体を張って(?) 該当部分や柄付けを説明。 皆さん、大切な文章には、ラインマーカーを引き、真剣な雰囲気・・・そんな中、受講生の中では、30代でも着物若年層に入ってしまう私達は、学級崩壊の世代とは言わねど、時折「お腹すいたね~」と筆談するし、お子ちゃまモードに。  先が思いやられる?!

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2006年3月17日 (金曜日)

「衿合わせ」は雛人形で確認…根津美術館にて

20060317 青山の根津美術館に行ってきました。 
4月9日まで「虎屋の雛人形と雛道具」と題した展覧会を開催されているのです。
アンティークきものサークル karakoro の紫苑さん、情報ありがとう! 

さて、虎屋といえば、和菓子の老舗。 ずっしり金の延棒のように重たい(大げさ? 金の延棒、触ったことないくせに、って?)「夜の梅」などお馴染みですよね。 その虎屋の十四代御当主が愛娘のために調えられたお雛様。 庶民のお雛様とは天と地の差! すご~い綺麗、豪華なお雛様。 はぁ~、っとため息が出てしまうほど豪華絢爛の素晴らしさ。 美しい。 そして、召使、いや、もとい、侍従たちも、お道具類も「ご立派!」の一言です。 

ここ数ヶ月忙しかったので、お雛様・雛祭り気分どころではなかった私。 実家の本当のお雛様は「納戸で待機中」になって早十数年。 昨年までは一人暮らしのマンションでも、祖母の昔のお土産、紀州の民芸品の小さなお雛様は出していたけれど、今年は彼らですら。
ごめんね~、お雛様、だからいつまでも私は「こう」なのね・・・(笑)

ほんの一時間弱の鑑賞時間。 
よそのお家のお雛様だけれど、なんだやとってもココロが和みます。 そして、ちょうど一年前、着付け教室で同級生だったYさんの言葉を思い出します。 Yさんにはとっても可愛い娘さんがいらっしゃいます。

Yさん: 「お雛様出すときね、あれ~、お内裏様とお雛様の位置、どうだったけ? と一瞬悩むの。 で、そうそう <お内裏様がお雛様の衿あわせに左手を入れられる位置>だっけって、思い出すの。」 

きゃ~、お内裏さまが! お雛様を?

つまり、Yさんは着物大好き・着付けもばっちりの方だから、そもそも「衿あわせ」を間違えることはない。 それが確たる基準となっているから、その発想が思いつくのです。 

お内裏様とお雛様の位置は、地域や時代によって違うそう。 でも、なるほど調べてみると現代の慣習は大方、Yさんの発想の通り。 だから、皆さん、「衿あわせ」に悩んだら、自分がお雛様気分になって、お内裏様の左手で「イケナイことされちゃいそう」と覚えておくのもいいのかも! 

え? そんな着付けの覚え方なんて? 不束な? だから、何年たっても「こう」なのよ。
そして、由緒正しき、虎屋のお雛様の配置? と訊かれると。
彼らは「お雛様の着物=衿あわせ」の法則ではない配置。 
きっとこの雛人形の持ち主は、ちゃんとした立派な旦那さまのもとに嫁いだことでしょう。

 

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2005年10月26日 (水曜日)

きものの着方、着付けの仕方

苦節1年、追々試験にして、晴れて着付教室プロ科の試験に合格しました!

いろいろ、わたしのとんでもない「着付け修業道」を応援してくださった方、相談にのってくださった方、ありがとうございました。とりあえずは、来週の講習を受けてプロ科は終了となります。

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教室に入ると試験の格好をしたクラスメートが6名、本部での試験に一発合格した2名は休講とのこと。 教室長から日本和装教育振興会の採点表をみせてもらう。90点以上が合格。 10点も足りなかったわたし。

追々試まで残った、なんだか特にクラスでも仲良くしていた4人組。
最後は、教室長の「着付けたるもの」の訓示(?)をうけ、なんだか「お情け」でだったのかも・・という気がしないでもない、けど「合格」です。 
なんだか、しゅるしゅるしゅるー、と一気に気が抜けた感じでした。

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夜、母のお下がりお直しの「微妙にエスニックな大島紬」とリサイクルきもの「天陽」でかった帯を角田しにして「NISHIURA STYLE」の例会にでるため、南青山へ。
埼京線でのこと。 空いた席があったので、近寄るとどこかでみた顔の中高年女性。
あれ?、あっ 「先生」です。
お名前は存じあげないけれど、プロ科と同時間帯のとなりの教室の着付講師の先生です。
教室では着物姿、でも通勤はお洋服。 着物オーラが、しゅるしゅるしゅるー、と解けていた! 先生も「もしかして、うちの生徒さんかと思ったけれど、着物姿だと感じが違ってみえて。」と。 こういうのって、まさしく「お互いさま」っていうと思いません?

試験が終わったこと、今後のコースや着付けのことなどお話。 「ご自分でも着て、出かけてらっしゃるのね。 ちゃんんと着られているじゃないですか。」

ほ、誉められた! そう、教室ではダメ子だったワタシだって、自分ではちゃんと着れるのですぅ~。 
普段の生活の中にある「きものの着方」、人のため、技術としての「着物の着付け」。 この隔たりの大きいこと! 着付けでも、なんでもはっきり目に見える「技術」でお金を頂くこと。 ひょんなことから、いきなり入学したプロ科でのこの一年、これ程「大変なこと」であることを、身にしみて感じたことはありません。 

きものの着方=きものを着ること、出かけること。 これは、わたしの楽しみ。
着付けの「技術」の習得、うーん、やっぱり「着付け修業道」なのかもしれません。 
これからも、続く…??

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2005年10月24日 (月曜日)

何回目の夜?

えっと、今晩も着付け教室プロ科の試験前夜です。

お察しのとおり、「追試」の。
20051024_
写真は「不合格通知」
日本和装教育協会「スペシャリスト認定試験」
だったらしいです、正式名称は…
”初耳”は論外な受験者かしらん。

こういう夜を、わたしはいくつ過ごしたのでしょうか (^^ゞ
これから、持ち物のお仕度デス。

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2005年10月16日 (日曜日)

くたくた…

着付け教室プロ科の留袖試験、終わりました。
結果?

郵送です。 
それと火曜日の通常の講習(まだカリキュラムが残っている)でも
発表になります。

どんな感じだったか? 
手ごたえは?
わたしのお相手は???

なんか、硬くて、ペッタンコの、とても小柄な方だった。
もちろん、女性です。 m(__)m
その方に教室が用意した、身丈166cmの着物を着せ付けるという・・・

背中の腰周りがすごくくぼんでいる方で、
ご本人から、事前に
「わたし、左右の肩の高さが違うから」
(補正注意・紋のバランスがとりにくい、の意)
とコメントが・・・

時間内には終わった。

「果報は寝て待て」ということで。
そしてこれ以上、多くは語りたくなく。 ぐすん。

どれくらい寝ることになるのでしょう。
後から聞いた話だと、一回で受かる人は10人に1人と。
とりあえず、追試は火曜日の実施。

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家路の途中、モーニングコールをかけてくれた父に電話。
わたしが「着付け教室、それもなぜかいきなり、プロ科」に通っていることが
疑問な父との会話

父 「で、試験受けたのか? どうだったのか?」
娘 「追試だと思う。」
父 「ハッハハハァ」(大笑)
娘 「ハハハ~」(疲れた笑い)

病室、個室でよかった。 他の人に大笑い、迷惑かけなくて。
「笑い」って、病気の治癒にもいいんですよね?
こういう、遺伝的「明るさ」って、「果報」ならぬ「家宝」ですよね?



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2005年10月15日 (土曜日)

わたしのお相手♪

明日は、いよいよ着付け教室プロ科の修了技能試験・留袖着付け(15分以内)です。
先ほど、とりあえず「今日の練習」を終えたところ…ふぅ~。

試験会場には9:30迄に集合です。 8時過ぎに家を出れば間に合うけれど、
試験が「ぶっつけ本番」だと、例のごとく調子がでないので、明日は6時には起きて
一回は練習しようと思う。

クラスメートと「道玄坂(円山町)・ラブホで着付け練習」はさすがに無理なのだ。
(今晩、女同士で泊まっていて、朝練習したのなら、可笑しすぎ!)
それと、今週から入院中で毎朝早起きをしている父にお願い。
「明日、起きられないと心配だから、電話して起こしてね!」
情けないムスメです。

試験は初対面の人とペアを組みます。
わたしの「お相手」(モデル役)に望むこと。

- 身長155cmぐらいがいいな
  
(それくらいの身長のクラスメートと練習してきたから)
- あんまし、ナデ肩すぎる人はいやだなぁ
- 補正の要らない、適度な肉付きの人がいいな…
  (補正なしだと時間に余裕がでるし)

そうそう、その「お相手」がもってくる、和装小物について。

わたしは明日、最後の練習が終わったら、
腰紐、伊達締めに、アイロンをかける。
普段の自装の着付けだったら、そんなことしなくて
よーく、しごいて、シワをとり、
腰紐は「五角形」でしまうぐらいだけど、
試験のお相手へ(使い易いように)のエチケット、
アイロンがけをするのデス。 
まあ、クラスメートもそうすると言っていたから、
当たり前のことなんでしょうが。

な・の・で、わたしのお相手持参の
(わたしが受験で使う)和装小物・紐類、
シワシワ、くちゃくちゃだったら…
ちょっと、ちょっと~

(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

なのだ…。




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2005年10月11日 (火曜日)

着付け教室プロ科の留袖試験

来週日曜日の本部での試験開始時間が発表されました。

9:30 に渋谷本校に集合。

ラブホで着付けの練習どころではない時間デス。 
当然…。

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2005年10月 4日 (火曜日)

ラブホで着付け…

昨晩から今日の着付け教室プロ科の講習まで、激!疲労でした。

着付け教室プロ科の修了技能試験(留袖・他人着付け/制限時間15分)が再来週週末に控えています。 

それに先立ってのレポート提出が義務付けれれていて、昨晩必死で原稿用紙4枚(既定枚数)を仕上げました。 お題は「コース修了に臨んで」。 何を書いたらよいかビミョーなテーマ。 反省や豊富などを書く。

そして、今日の午前中はクラスメート8名と必死の練習です。 その時の話題。

修了技能試験は、わたしたちが通う教室(学校)でなく、きもの学院の本部に首都圏のプロ科修了生を一斉に集めて、所属教室無関係で「着付け者」(受験生)とモデル(受講生が担当)をシャッフルして、初対面・ぶっつけ本番で行なわれます。 

今日もクラスメートと話がでたのですが、普段の講習でもその日の一回目は調子がでないで、2回目ぐらいが手の動き、フットワークがよく、上手く着付けができるのです。 要はウォーミングアップが必要! 試験当日の当教室受講生の集合時間指定はまだされていないので、

みんな 「当日、どっかで一度、練習したいよね。」
わたし 「渋谷(本部の所在地)でどっかレンタルスペース借りましょうか?」
クラスメート 「でも、集合時間が午前中早かったら…」
わたし 「(ピンポーン♪ ひらめく!) えー、じゃあ、道玄坂・円山町のラブホは? 朝なら空いているかも!」(アホ! 我ながら (^^ゞ )
クラスメート(年配者) 「?」 (おそらく「ラブホ」の意味がわからない・・・)
クラスメート(通じた方)「やだぁ~。 オンナだけで、どうやって入るの!!」
クラスメート u-mixちゃん(最年少・もうすぐ30歳) 「えー、無理無理。 朝はねぇ~、チェックアウトで混雑してるし、清掃とかもねあるでしょー。」

u-mixちゃん、どうして朝の混雑なんて知ってるの~? (ぶりっ子)
でも、まあ、常識から考えると、試験日は日曜日なので、週末のお泊り組が多いのは、よく考えれば分かることか。 でもこれって「常識から考える」以前の問題???

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2005年9月21日 (水曜日)

可憐…ダメなオンナ

わたしの着付けマネキン、可憐ちゃんのことです。

今日は自宅で、着付け教室プロ科のクラスメートYさんとU-Mixちゃんと、
「終了試験 留袖着付けの対策・自主練習会」を催しました。

来月の16日が、着付け学院・本部での最終試験なのです。
修了にあったてのレポートの課題(原稿用紙4枚!)を事前に提出し、
当日は15分で留袖の他人着付け。

初めて拙宅に来てくれた二人に、可憐ちゃんを紹介しました。
1時間に渡り、ローテーションで各自2回着付けを行ない、二人とも1回は、可憐ちゃんに着付け。

Yさん
「○○サン(←わたしの本名)、このモデル人形、だめ! よくこれで、練習してたね。 エライよ。 足元安定してないし、本当の着付けマネキンじゃないから、腰紐結びにくい! こんな使いにくいなら、かえって苦労して、上手くなるかもしれないけど」

わたし…ガーン! そ、そんな。 まあ、もともと叔母の洋裁マネキンだし。 わたしに似て足腰弱いのか、この夏の首都圏の地震の時、カタカタ よろめいていたけど…。

Yさん
「もし、今後、着付けの世界でやっていくなら、本当の人形買ったようが、いいよ。 本物はね、お腹周りが柔らかくて、紐の食い込み、力加減がちがうよ。」

うーん、どうしましょう。 
わたし、可憐ちゃんに「三行半」でしょうか? 
叔母の元に里帰りさせるべき? 
でも、こういうもの、親戚含めていくつもあったってしょうがなし。
名前を付けたから、愛着もわいちゃたし、苦楽を共にしたわたしの不思議な同居人。
 
「ダメ女」の烙印をおされちゃった、可憐。 
住む世界が違えば、イイトコあるんです。 ナイスバディーだし。 

こういうことで、意外と「情深いわたし」に気付いたりして。


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2005年9月17日 (土曜日)

新しい帯結び…きもの 松のじ にて

今日は大発見! 新しい帯結びを覚えたんです。 といっても、「新しい=珍しい」「新しい=変わり結び」のことではなく、「二重太鼓のわたしの知らなかった、新しい結び方」だけど。

着物の着方、着付けの仕方って、千差万別。 皆さんはどういう方法ですか? 

わたしの着方…手結び派。二重太鼓は手先を75cmぐらいとって、身体の正面、お腹周りから当て、手先は特に背中から左肩に預けない、結ばないで、捻る方法。 仮紐はお太鼓をつくる時にだけ1本だけ使用、って感じ。 (ムム、説明は難しい) が、最近、ちょっとスランプ気味で、きものでお出かけの日には、3回も帯結びをやり直したことも。

友人が「日本橋小伝馬町 きもの 松のじさんで無料講習会があるよ。」と教えてくれたのです。 初めて行くお店だし、ちょっぴり不安。 まあ、どういう意味かおわかりですよね。
が、そんな不安は払拭。 なにせ店主の女将さん、店員さんが感じがよい。 一見さんなのに、他1名の参加者(顧客)と差別なく応対してくれて。 ここの帯結びの方法というと、女将さんが昔から、自分のきもの生活からみにつけた方法とか。 石田節子さんの着付けに近い感じ。 仮紐を多用しますが、出来具合をみて「これって、いいんじゃない!」と、目から鱗。 二時間の講習のうち、後半はひたすら一人で手順を暗記! 

着物は海草染めの薄桜色の能州紬。 帯は先日、国立・りさいくるきもの 五箇谷さんで購入した洒落袋帯。 情報をくれた友人にも、松のじさんにも、感謝、感謝の着付け教室体験でした。

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2005年7月 5日 (火曜日)

今日は「七五三着付け」…シゴキってなに?

着付け教室プロ科の授業…今日は七五三着付け。 七歳のお祝いは「帯解」(タイゲなんて、間違っても読んではイケナイ。)、五歳は「袴着」、三歳は「髪置」(かみおき)。 

「被布」(ヒフ)、「しごき」(幼児虐待ではありません。)、「肩あげ」「腰あげ」。
自分の七五三ははるか昔、子供もいない、わたしにとって、「はぁ、へぇ」の連発の2時間。

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2005年6月28日 (火曜日)

爆裂! 留袖帯結び ○シメダイコ…

問題です。帯結びの一種。 ○シメダイコ… 空欄に文字を入れましょう。 
清く正しく美しい、きもの好きサンのやっぱり正解率って 何%?

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今日の着付け教室プロ科の授業での出来事。
振袖着付けのレベルチェックも終わり、次のステップ「七五三の着付け」に進む前に、
復習で「留袖着付け」となりました。

優等生クラスメートYさんが、講師に質問をしました。
「先生、○シメダイコは、教えて頂けるんですか?」
わたし…?!●×?? マジで尋ねました、授業中。
「ねぇ、ニシメダイコンってなあに?」
クラス中、爆笑です。 
「お腹、空いてるからって~"煮しめ大根"だなんて。」と他のクラスメート。
そう、答えは「熨斗目太鼓(ノシメダイコ)」、
間違っても、煮しめた大根(どういう料理じゃ?)は留袖にはのせません…って!

無知とは、コワイわ・・・。 我ながら。
ということで、爆裂したのは、わたしのアホさ加減…若かりし頃、憧れのヒトから「しゃべんない方がいいよね。」と警告を受けたものです…。 
来週の七五三着付け、縁のなかった世界だわ。 また、耳慣れぬ言葉がいっぱい出てきて…やってしまいそう…。

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2005年6月21日 (火曜日)

振袖着付け技能チェックの結果…

合格しました。やっぱり追試で!! 付け焼刃で練習した振袖着付けの、長かった3日間は終わった。 ドタ(←倒れる音)! 応援してくださった方々、ありがとうございました。 

わたしが犯した「ええっ!」って失敗、自己反省、一緒に頑張ったクラスメートのこと(本試験で8人中3人合格・追試でめでたく?全員パス)、大袈裟だけど「きものの未来」など、雑感もろもろ。では、また明日。

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2005年6月20日 (月曜日)

振袖着付け技能チェック前夜

今日はこれから、やっと練習開始。 今更あせってもしょうがなく(やっぱり、日頃の練習、努力が足らないのは認識済み)、明日はアガラズ、緊張せず、平常心で技能チェックを受けるしかない…。(という願望)

基本的に緊張する性質ではないけれど、過去2回の技能チェックでは「制限時間」にとらわれて頭がぱーっと白くなった…。 どんなに優秀なクラスメートでも、やっぱり毎回、緊張している。 開始前の教室は「お通夜」みたいな…。 

先週の段階で講師が「皆さん、練習不足。 このままでは全員追試。」といっていたぐらいなので、一発合格なんて「問題児(?)」なわたしは、大きなことを望まず、平常心でいきたいものです。 落ちても、みなさん、笑わないでね…。

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2005年6月19日 (日曜日)

着付けで指が筋肉痛

着付け教室プロ科の「振袖着付けの技能チェック」を明後日に控え、今日は真面目に練習と準備をしました。 時間にして、二時間ぐらい、ひたすら、帯結びだけだけど「ふくら雀」「文庫」「桧扇」を繰り返し…指が筋肉痛です。 ううっ…。

講師が常々「指に筋肉がつく」なんていっていたっけ。 コレ、真面目に、毎日これだけ(といっても二時間ちょっと)練習して、職業として着付けの仕事をしたら、本当に筋肉がついてマメができると思う。 半年通って、今ごろ実感している事自体、もう「問題児」ですが。

言い訳ではないけれど、今月に入ってから、多忙で夜の睡眠時間4時間で、仮眠で補充したりの生活。 今日、こうやって、練習に時間を割けたのも、昨晩に強い決意「明日、パソコンはブログの時まで電源をいれない。」と誓ったからのこと。 お家で仕事をするようになり、「パソコン電源=仕事モード」になることが、着付け練習の時間を作れない原因と、今更判明したのです。 兎に角、電話でも、パソコンでも「仕事モード」が入ると集中できない。 

ああ、でも、明日は外出の予定が…。 帰宅後は半衿付けの練習のつもりでけれど、これじゃ、まるっきり、一夜漬け…ですね。

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2005年6月 7日 (火曜日)

桧扇・・・新しい帯結びの課題

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着付け教室プロ科の授業。 教室にはいったら、黒板に「桧扇」と。 振袖着付けの技能チェック」は再来週だというのに、どうして新しい帯結びの練習をするの? とおもったら、この結び方も、試験の課題に加わると講師のコメント。 ふくら雀、文庫結びも、まだまだ覚束ないわたしにとって、驚きと動揺、軽いめまいを感じたのはいつまでもなく…。

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2005年6月 5日 (日曜日)

ハマグリ型帯枕ににガーゼ付け

20050605_着付け教室プロ技術科の「振袖着付けの技能チェック」まで2週間だというのに、本当に家で練習をしていない。 今回も4月の「留袖着付けの技能チェック」の二の舞を踏むと思う。 このままでは…。 

時間をみて「ふくら雀」用のハマグリ型の枕のガーゼ付け。 ガーゼの長さは140cm。 優秀なクラスメートが伝授してくれた長さ。 

それにしても、時間のやりくりが下手なのか、ここ2週間、へとへとに疲れてる…。 技能チェックのことを最優先にするなら、先ずは「15分以内での半衿付け」の練習もすべきだし、当然、一日一回は我が同居人、着付けマネキンの「可憐ちゃん」に振袖着付けをすべきなのに。

因みに明日は、ばらばらの時間帯に仕事の来客が3名があり、さすがにここ2週間、半裸に長襦袢、振袖を羽織ったままの可憐ちゃんを、人様に見せるにもいかず、別室に移動してしまった。 これで、また「合格」の道に遠のいた気がする…。 

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2005年5月31日 (火曜日)

着付け教室の学費

今日は「着付け教室プロ技術科」の残り半期の学費の支払いをしました。昨年の11月に入学して、もう半年経ったのね、としみじみです。 

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2005年5月23日 (月曜日)

魔窟から発掘…ハマグリ帯枕

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明日の着付け教室プロ技術科の授業の準備中です。 またもやというべきか、いよいよというべきか、来月21日には「振袖着付けの技能チェック」がやってきます。 「ふくら雀」または「文庫」の帯結びが課題です。 先月の「留袖着付けの技能チェック」同様、和装小物は受験者が自前で持参。 明日は講師が「適切なもの」かどうか、点検してくれるとのこと。 「後ろ板」にする「小振りの帯板」は家に無かったので、今回購入。 そして「ふくら雀」に使う「ハマグリ」の帯枕。 「魔窟」と勝手に命名している実家の母の桐ダンスを発掘調査。 わたしが成人式の時、使った代物があったはず。 発見! ウン十年ぶり(?ちょっと大きく言っています-笑)のご対面! ハマグリちゃん、生きていたのね。 技能チェックの日まで、仲良くお付き合い、試験本番ではヨロシクね…。

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2005年5月18日 (水曜日)

着付上手になる本…「出来ちゃった結婚」でも

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着付け教室プロ技術科のクラスメートの0ちゃんが貸してくれた着付けの本です。 タイトルはズバリ「着付上手になる本」(武市昌子著)、分かりやすくていいわ~。 美容師の0ちゃんが、専門学校生の時に使った本です。 彼女の書き込みがあり、かなり使い込まれた本。 着付け教室でも、わたしに、彼女の実践、経験に基づいたこと、丸秘テクをいろいろ教えてくれます。 ありがとー! 早くわたしも「着付上手」になりたいわ…。 

さて、この本のすごいところは「妊婦の着付け」まで載っているところです。 花嫁衣裳の着付けのページに「最近では結婚式の前に妊娠されている花嫁も…」云々。 一体いつが「最近」なのか不明だけれど、現在、結婚する女性の4人に1人が既に妊婦の時代。 ちなみにこの本の第1刷は昭和57年、第8刷で平成5年、初版のままなら、この著者、ちゃんと時代の流れを読んで記していたなら、すごいわ!?、と妙なところで関心してしまいました。

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2005年5月14日 (土曜日)

着付け勝負師

050514_125745.jpg着物でお出かけです。 友人関係のお茶会と展示会。それにしても、今日の着付け、集中力が欠けて、シックリと一度で決まりませんでした。 長着(着物のこと)に胸紐をかける時に電話が鳴り、帯を巻き始めたら、また電話が鳴って。 わたしにとって、ここぞ!という佳境に。 電話は仕事のことだったから、着付けの最中とは言えず、出かける時間も心配で、気もそぞろ。 エーン、(>_<) 着付けって「勝負」なのに~。

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2005年4月26日 (火曜日)

わたしの作品

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わたしの着付けによる、振袖「文庫結び」。 
今日の着付け教室のプロ技術科の授業は「文庫結び」でした。 先週までの2回は「ふくら雀」で、家でも着付けマネキン「可憐ちゃん」や、友人をモデルにして、ちまちま「ふくら雀」を練習していたけれど、授業のカリキュラムはどんどん進む。 ついていけるのかしら、と少々不安になる。

そもそも、着物歴&経験の浅いわたしは、基本となる型そのものをじっくりみたことすらなかった。 だから、授業中でも、「ふーん」「へぇー」の連続だし、こんなわたしを担当講師もわかってか、「世話の焼ける子ども」のように教えてくれる。 ビジュアル的に覚えるのに、写真を撮ってよいと言ってくれる。そして何より有難いのが、面倒見のよい「お姉さま」のようなクラスメートの存在。 今日、ペアを組んだ、写真のモデル Yさんは、彼女の経験からのコツを上手く伝授してくれる。 いつも感謝。 

それにしても、帯結び、ふつうの人として、結び方を一度みただけで、再構成できる人はどれくらいいるでしょう?物覚えのいい人なら、一度でOKなもの? わたしは到底むり。 

しみじみ思うのは、着物・帯結びの習得って、「おりがみ」に似ている気がするのだ。 着物・帯という平坦・平面的なものを、折ったり、たたんだりして、形付ける。 立体的にする。 手順をビジュアル的に覚える能力が大切。 

わたしは子どもの頃、あんまり「おりがみ」では遊んだ記憶無いな・・・。 今でもおぼえていて、折れるのは「鶴」と「風船」ぐらい。 うーん、適性的には、自分自身でクビをかしげる。 情けないけど。 


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2005年4月12日 (火曜日)

「初めて」づくし

今日の着付け・プロ技術科の授業では色んなことを教わりました。追試、追々試と騒いでいたけど、授業は次のカリキュラム「振袖の着付け」へ進んだのです。振袖を人生このかた、二回しか着なかったワタシ。ウン年?ぶりに、モデルでまとうことに。何だかとってもハズカシイ。クラスメートは二十代後半が一人、それ以外は(^^ゞ。でもみんな「キャー!」「やだぁー、恥ずかしい」「派手だわ〜」と言いつつ、とってもとっても嬉し、楽しそう。気持ちは乙女にもどるのデス。さて、講師の説明。帯結び「ふくら雀」の実演です。わたし「へぇ〜」の連続。そもそも「ふくら雀」というもの、一年前のわたしの語彙にすらなかった!長襦袢の補正の位置、胸紐の位置から、留袖と大違い。帯締めも、初めて「藤結び」(字は正しい?)に挑戦。初体験の振袖の着付け、「ケイケン」の少ない(着物歴の浅い)わたしは、「ふ〜ん」「へぇ〜」を2時間に50回ぐらい言った気がする、「トリビアの泉」のような授業でした。

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追試の結果!

う、受かりました! 辛くも合格。でも、ほんと〜に嬉しい(T_T) ・・・涙がでる程に。クラスメートもみんな合格(^0^)/

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2005年4月11日 (月曜日)

追試前夜・・・留袖のたたみ方が違うって!

明日は着付け教室のプロ技術科「留袖着付けの技能チェック」
追試、もとい、追々試験の日です。

今晩は、近所に住み、着付けマネキン「可憐ちゃん」を
わたしに貸してくれた叔母がモデルなってくれました。

歳のせいか、大分ふくよかな体型(婉曲表現だわ)の叔母に着付けながら
「おばちゃん、腰紐の長さ足りないよ~。片花結びできないよ!」
なんていうと
「それは、締める力が足りないからよ。こんな緩くちゃ、着崩れる。」
とピッシと愛のムチの指導が・・・

さて、世話の焼ける姪の面倒をみてくれた優しい(?)叔母が最後にダメだし。
「留袖のたたみ方、ちがうわよ」
本だたみをしていたわたしの手は止まってしまった。
着付け教室での教材レンタル留袖は本だたみにして返却しているのに、どーして。

叔母いわく、わたしの母の留袖は刺繍で柄付けなので、写真の様に畳のがよいと。

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理由は
- 金糸の箔がいたむから、
また、
- 畳んだ生地と生地が重なり合う箇所には刺繍が痛まないように、
ちゃんと薄紙をひくことと。言われて見れば、ごもっとも。

でも、こういうたたみ方は着付け教室で教わらなかったし、
わたしの愛用本「はじめてのきものの着付けと帯結び」(石田節子著)
にも載っていない。

「おばちゃん、このたたみ方、なんていう呼び方なの?」
「うーん、おばちゃんにもわからない。ほら、自分で調べて勉強しなさいな。」
だって! ひょんなことから、課外授業で宿題がでてしまいました。 (T_T)

どなたかご存知ありませんか?


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2005年4月 5日 (火曜日)

12.5%の合格率・・・悲惨な結果

今日の「留袖着付けの技能チェック」、惨敗です。
来週は追試。それも3度目の挑戦。

自分を正当化するつもりではないけれど、
クラスメートは8人、
本試験で合格したのはたったの1人!

残りの時間で7人の追試。
その中で合格したのは2人!

兎に角、厳しかった・・・
というより、わたしの1回目の「出来具合」といえば、
3月からの講習の中で、最低最悪。(T_T)

本試験の終了後に再試験を自覚していた。
自分がお客様だったら、
「こんな着付けにお金払いたくないわ」って感じ。

敗因は

- 20分以内というプレシャー
- 手際とポイントとなる処理の甘さ

具体的にいうと(沢山あるけど)

- 長着(留袖)の合せのバランス
- 帯板を差し込むのを忘れそうになり、クラッ(頭真っ白)
- 帯結びの手先が短かった
- お太鼓がピシッと決まらなかった

等など

わたしなんて、クラスでヒヨッコ。
クラスメートのお姉さま方は、兎に角、本当に上手いのです。
担任講師だって、このクラスはレベルが高い、というくらい。

「他人着付け」を何回もしたことある方、
お友達に着付けを教えたことのある方、
美容師さんだっている。
それなのに、こんな結果だったと思うと
「プロへの道、技術でお金貰ことは厳しい!」の一言。

試験官・教室長の訓示(?)は
「皆さん、スタン(マネキン)を買って、帯が擦り切れるほど
練習して下さい。一日一回は練習するように」だった。

玉砕した一日。
でも、「恋をしている」のだから、つらい時もある。
「楽しいこと(やっぱり明日!)を励みに頑張るの、わたし」である。

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ガーン!不合格

落ちました・・・(T_T)

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2005年4月 4日 (月曜日)

ああ、試験前夜。只今、持ち物準備中・・・

昨秋に某大手着付け教室のプロ技術科に入学してから
早5ヶ月。 

明日は20単元目の「留袖着付けの技能チェック」です。
これは、クラスメートをモデルにして
受験者が、補正からスタートして20分以内で
留袖を着せ付ける試験。

留袖、帯は学校のレンタル教材。
補正や長襦袢はモデルの品、
それ以外は受験者の和装小物を使います。

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右から
- モスリン(毛織物)の紐  
- 正絹(しょうけん)の紐  

教室の標準の着付けだと5本足りるけど、
不測の事態にあわせて、予備も用意。
家にあった、母の未使用の正絹の紐を追加したけれど
果たしてちゃんと使えるのか・・・
というのも、自分で着物をきる時は、
モスリンの紐しか使っていない!

- 博多織の伊達締め
- 衿芯
- ハンディークリップ
- 帯板(ベルト無タイプ)
- 帯枕
- 礼装用の帯揚げと帯締め

この帯締めがまた、クセモノ。
新品だから硬くて、締めにくいの、なんの。
そして

- ヘアゴム

これは、ちょっと工夫して使ういます。
想像ついたら、あなたはエライ!

留袖姿の締め括りとなる「末広」は
親切なクラスメートが持っていないわたしのために、
お買物済み。明日ご対面。 

はぁ~、受験の身支度もしなければ・・・
白ブラウス、黒パンツ、黒ソックスと指定されてるのだ。

担任講師は常々
「皆さんはプロ技術科ですから、試験に挑む際は、
実際のお客様が『この着付士さんで大丈夫かしら・・・』
なんて不安な気持ちにさせない、
きちんとした格好を心がけて下さい。」と。

そう、わたしにとっての「きちんとした格好」、
コーディネートは、それなら・・・

ブラウスは、お気に入りのパリッとしてマニッシュ・スタイルの
ナラカミーチェのカフスタイプのブラウスにしよう。

えーっと、それから黒の細身パンツに合わせて、
首元にはエルメスの黒のチョーカーをつける。

あ、でも足元はユニクロ3つ1000円ソックスだけど。
まぁ、いいか。

明日は試験です。
はい、わたし、勘違いしてます。
明らかに・・・

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