終わった! 着付けレベル審査試験
着付けレベル審査試験が終わりました。
心につかえてたことが、すっきりしたというか、肩の荷がおりたというか…。
ひとまず、ほっとした気分です。
今回の試験は、時間内に「伊達衿の付いた小紋」で「モデルの年齢や個性に合わせて」「歌舞伎観劇の外出」(という課題は直前に発表)を踏まえて、着付けをすること。
17分以内に小紋を着付けられなかった場合は論外らしいのですが、とりあえず(時間内に終われば)、A~Cの3ランクで評価されるとのこと。 結果は一週間後。
さて、実際のわたしの「着付けっぷり」について。 そもそも、ランク試験を昨年受験済みの、わたしよりもはるかに優秀な着物友達であっても、ランクはCであるとのこと。 着付け教室の友達や関係者に聞いても、Bランクの人はいない…。 ということを踏まえると、自分の着付け技術は、十分自覚しているので(苦笑)、当然を多くを望まず、とりあえず17分以内に・・・は最低限のレベルは心して臨む。 緊張をしないように。
そして、なんと、運よのよいことに、受験者は奇数だったので、わたしは最初に「ペアにならず、待機の人」だった! これでまた、さらに心への気負いがなくなり、実際自分が着付け者となった時、過去の経験より、断然、緊張しないで済んだのデス。 「普段のわたし」の「緊張度 30%増し」ぐらい。 (笑)
お相手は、袖をさりげなく持ち上げてくれるような、気配りのある、中肉中背の女性だった。 持ち込まれた着物も着付け易いもの。 但し、帯のお太鼓柄になる部分に、折ジワが付いていたので、そこが最後に難儀したけれど。
さて、17分後に終わり・・・うーーーん、自分としては、伊達衿が耳の下から、半衿と一緒に出すところが、イマイチだった。
とにかく、今回の経験。 待機で待っている間、他の人の技術をジックリ見れたことは、貴重な体験だった。 また、着付け教室の「着付け派遣スタッフ」に関するスタンスというか、また、接客の観点など、いろいろ思うこともあった。
そして、なにより、また「どうしてわたしが着物がこんなにも好きなのか」ということを思いだして。 なんであれ、忙しい中練習から、やれやれの一週間が終わり、わたしが望む「着物の次の世界」へに進んで行こうっと…恋した初心を大切にしながら。
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着物でお出かけです。 友人関係のお茶会と展示会。それにしても、今日の着付け、集中力が欠けて、シックリと一度で決まりませんでした。 長着(着物のこと)に胸紐をかける時に電話が鳴り、帯を巻き始めたら、また電話が鳴って。 わたしにとって、ここぞ!という佳境に。 電話は仕事のことだったから、着付けの最中とは言えず、出かける時間も心配で、気もそぞろ。 エーン、(>_<) 着付けって「勝負」なのに~。