2006年12月26日 (火曜日)

羽織について、思い「ひとしお」…きもの言葉の意外な発見!

着物が語源となった言葉って沢山あります。 

たとえば「はしょる」

これって「おはしょり(お端折り)からきている言葉なのだと思います。

さて、先ほど、「えっ? これも」という言葉も着物(染織・和装)関係が由縁だったので、覚え書きとして記します。

その言葉は「ひとしお」

着物好き友人と運営するサイト「きものせいかつ」の「今月のきものトピックス」。
1月の記事は「羽織」について。 書き出しの部分を、一人あーでもない、こーでもないと練っていて思いついた言葉が
「寒さひとしお」

でも、この言い回し、あっているのかかしら…。

ちょっと不安になってインターネットの辞書で調べてみたら、以下の記述にぶつかりました。

ひとしおの「しお(しほ)」は、染め物を染料につける回数のことで、ひとしおは染料に一回浸すことを意味する。
また、二回つけることは「再入(ふたしお)」、何回も色濃く染め上げることは「八入(やしお)」「百入(ももしお)」「千入(ちしお)」「八千入(やちしお)」といった。一回つける毎に色が濃くなり鮮やかさが増すことから、ひとしおは「ひと際」などを意味する副詞として、平安時代頃から用いられるようになった。漢字で「一入」と書くのは、染め物を入れる意味からの当て字である。
語源由来事典より引用)

最近の寒さは「ひとしお」ならぬ「ふたしお」。

着物を着たとき、ますます羽織を手放せなくなってしまいます。
よって、羽織への愛着度も「ひとしお」以上の「ふたしお」レベルに。
羽織はやっぱり、冬の着物生活に手放せません、ね?!


 

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2006年6月 2日 (金曜日)

「きものの友」ね…ふぅ、衣替え

20060602_ 6月に入りました。 衣替え(袷の着物から単衣の着物へ)ですね。

呉服屋のUママから衣替え(染み抜き・丸洗い)キャンペーンの電話があって、
そういえば、と思い春先に買ってみた乾燥剤のことを思い出す。

その名も「きものの友」 
なんだか「宝塚友の会」みたいなネーミングだわ。(笑)

手にとって、改めて和装用防カビ乾燥剤なるものの効用(使い方)を読んでみると

  • 虫干しの必要がありません。 (メンドクサガリにはもってこい?)
  • 日に干すだけで繰り返し使えます。 (おお! 経済的)
  • 一目で分かる再生シグナル付き (ハイテクちっく?! 湿気をすったらシグナルがピンクなり直射日光に半日当てれば再使用可エコロジー&エコノミー)
  • 防虫剤と併用できます。 (あら、便利?)

といった代物。 袋から取り出してそのまま使えばよい(但し、底の方に敷く)とのこと。 

注) この販売元のまわしものはありません (笑)

お気楽単純者は、この能書に引かれてとりあえず1つ買ってみたのだった。 忙しさにかまけて、忘れていた! 

湿度の高いお天気。  うーーーん、当然、とても、タンスの引き出しを開けて、着物の整理整頓ではない。 今、封をきったら、数日内にシグナルがピンクになっちゃうような…。  でも、それこそ、早々に敷いてみようか…。

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