きもので節分…末広亭の寄席に行く
今日は、きもの友達と新宿の末広亭に寄席を聴きにいきます。
節分の末広亭では、豆まきは
噺家さんの名前の入った手拭など、
お楽しみの品が、まかれるのです。
豆以外に何か、いいもの、キャッチできるよう、張り切って外出デス。
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今日は、きもの友達と新宿の末広亭に寄席を聴きにいきます。
節分の末広亭では、豆まきは
噺家さんの名前の入った手拭など、
お楽しみの品が、まかれるのです。
豆以外に何か、いいもの、キャッチできるよう、張り切って外出デス。
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「着物生活の総括」なんて、大げさなタイトルをつけましたが、今年一年の着物との関わりを振り返って。
<着物情報サイト「きものせいかつ」を始めたこと>
ブログで、わたし個人の着物との出会い、着物を通じての交流を、ウェブで着物好き・消費者の立場でサイトを思ってこのサイトを春先からはじめました。 ブログの「男きもの」のカテゴリーに出てくる、S氏、夏より仲間入りしてくれた、きものライターの☆みーさんの力、そして何より、インターネットの顔の見えない世界でも、アクセスしてくださった方々、きもの・呉服業界の先輩方へ感謝の気持ちで一杯。 ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。
<京都 きもの学を受講したこと>
着付け教室プロ科で学んだこととは、全く別の、学術的で且つ、京都からリアルに発信される、きもの文化や業界のことを学べたこと。 また、きもの集積地としての京都の役割と文化力の素晴らしさを、短期の滞在とはいえ、実感できたこと。 来年もきもの学に参加します。
<着物そのもの、着付けそのもの … きものへ恋心>
色々お買物しました。 展示会にも足を運びました。 着物好きのオフ会にも。 オフ会で知り合った方々は、本当に着物とキモチよくお付き合いされていて、また、着付けのテクや、コーディネートなど、参考にさせて頂きました。 またご指南を。 そして、何より、わたしの「きもの熱」は?! 浮気症のところもあるくせして、常に、今年は着物(きものせいかつ)のことを最優先(だったかな)。 着物はお付き合いするのは本当に奥の深いお相手で、困ったモノのほれたものだな、と思いつつも「恋するきもの生活」はああでもない、こうでもない、と続くことと思います。 キモノさん、ありがとう。
と年末に、つれづれなるままに、恋する着物 と振り返って。
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先日のたんす屋さんの催事「百華祭」(先日で出店数109店だそう)で購入した紬のざっくりした帯に、紬の着物。 帯結びは、角出しです。
今日は長い一日です。
まず、銀座の小松屋(履物店)へ行き、草履のかかとを3足直してもらいます。 元気なかかとでお正月を迎えるため(笑)。 今日が年内最後の日で、17:00 までとのこと。
丸の内のメゾン・バルザックで、恒例となっている女友達Nちゃんとの(+ 今年は一人飛び入り)の来年の抱負を語り合う、忘年会。 望年会ともいいます。 毎年「来年は結婚するのかなぁ?」なんて、ノンキなおしゃべり。 もっと危機感を?!
そして「プラダを着た悪魔」を(今頃!)を鑑賞へ。 映画をみるので、長い間、背中が痛くならないよう、帯枕不要の、角出しにしたのです。
そして、銀座松屋へ行き、池田重子コレクションをみて、友人のご用事で、フランクミューラへ。 わたし一人で入れるお店ございません。 リッチな会社員 Nちゃんはすごい!
夕刻にはNちゃんと、わたしの友人が主催する本格的な?忘年会へ。
ふう、キモノでハードスケジュール。 今年の都内への外出納めです。(笑)
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「ともみさん、京都に行ってもらえないかしら~。 今回の着物の催事旅行、本当に困っているの…人数が集まらなくて。」
お世話になっている呉服店のUママからの電話です。
わたし
「えっ~。 前から10月は家族の入院があるから、ダメだって言っているじゃないですか~。 それで、いつからでしたっけ?」
Uママ 「明日から!」
わたし…絶句! 幾らなんでも、わたしそこまで、暇じゃない(笑)
・・・・・・・・
どこの呉服店も、お客様には無料、または小額(1万円など)の参加費、京都での観光、お食事つきの接待、工房見学付で、秋や、夏なら祇園祭の頃に、京都への販売観光旅行を行います。 毎回、お電話を頂くけれど、時間の自由のきく生活を送ってる私でも、さすがに、今日言われて、明日は行けない! 明日、仕事に絡んだアポだってある。 (苦笑) 別に着物で京都に行かなくてもよいのですが、現地での着物のお買物をすることは「お約束」なのです。
Uママは、今回は本当に自分の顧客の参加がなくて、困っているとのこと。 どうしてかしら…と嘆いています。
私は「いく気」も「着物の買物の予算」も今はない、正直に、お断りして
「京都きものパスポート2006 が10月1日より始まっているから、自分の旅費で、きもので京都観光をお得感覚で楽しめるから、かも。」
と根拠のあるような、無いような、致し方ない、という慰めの言葉を返した…。
秋の京都、着物でお出かけは、きっと最高。 偶然にも、明日、着物繋がりの友達が、お仕事で京都に日帰り出張の予定。 もし、私の都合がよく、着物予算もばっちりで、いきなり明日、わたしが京都に行っていたら…勧誘電話以上に友達も絶句だったりして。
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着物でお出かけ…国際化のお話し。
この春に、和の文化、お稽古事を愛好し、旅行代理店業を営まれている知り合いから、漠然と「着物で欧州」のツアーがある、というお話を伺っていました。 なんと、ロンドン・フィレンツェ。
若かりし頃、大した期間ではないけれど、フィレンツェに遊学していた身としては、イタリアの風景、それもシニョーリア広場に着物姿でたたずむ自分をイメージして(ついに頭が?! 幻想・幻覚?)、イタリアと和の融合にいいなぁ~なんて思っています。
着物でフィレンツェ…しびれています。 当時は、和のものに全く興味の無かった私。 でも、インテリで好奇心旺盛だったホームスティ先の家族には、いろいろと日本の文化、政治、社会などの質問を受けて、説明をしたっけ。 何年もイタリアには行っていないけれど、マンマは元気かしら・・・。
このツアーは「ネオジャパネスク 表博耀を応援する会」のイベントとセットとなっています。
<着物姿でロンドンやフィレンツェを歩きませんか…>
日程/2006年10月7日(土)~14日(士)8日間
出発空港/成田空港集合時間:10:00(予定)
利用予定航空会社:日本航空〔JAL〕・英国航空[BA]
利用予定/NOVOTEL LONDONWEST(ロンドン3泊)
ホテル/HOTEL RTTIPALACE(フィレンツェ3泊)
食事 /朝6・昼2・タ0
添乗員/同行催行人数/1/5名
費用/328,00O円〔現地空港諸税及び日本の空港施設使用料、並びに燃油サーチや一ジは含まれていません)
企画/ネオジャパネスク表博耀を応援する会
後援/CARROTHOUSE21
①午前成田空港発⇒空路、日本航空直行便にてロンドンへ。
タ刻ロンドン着。着後、ホテルへご案内いたします.
⑫③大英博物館・バッキンガム宮殿等終日自由行動
④午前ロンドン発⇒空路、英国航空利用にてピサへ。
午前ピサ着。ピサの斜塔見学後、フィレンツェ市内観光
⑤⑥終日自由行動
⑦バスにてミラノへ。ミラノ半日市内観光
タ刻ミラノ発⇒空路、目本航空直行便にて成田へ。
⑧タ刻成田空港着。通関後、解散。
ご興味のあるかた、メールを下さいませ。 代理店の友人をご紹介します。
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立秋はとうに過ぎ、もうすぐお盆なのに…。
先月から、着付け教室プロ科の元同級生の二人が大体、毎週火曜日に拙宅に、着物のことで遊びにきてくれています。 着付けを研究したり、着物に似合う髪形、夜会巻きを研究したり。 これを私達は「きもの遊び」と称しています。
わたしができることといえば、昼食を用意(準備といわないので、もうお察しですね、出前・ケータリング、外食です-笑)したり、お三時のお茶ぐらい。 Yさんは着付けボディーを貸してくれるし、U-mixちゃんは美容師さんだから、素人でもできる、ちょっとした髪型の小技を教えてくれます。 いつも、ありがとう!
その「きもの遊び」の来週のお題は…「夏きものコーディ編」
先月よりいっしょに「きもの図書室」を運営してくれている☆みーさんの発案です。
二人にも早速メールで連絡です。 でも、わたし、本当にここ数日忙しくしていて、季節感・二十四節気ボケ…立秋過ぎてたのに、堂々とメールに「暑中お見舞い申し上げます。」としたためて。
優しいYさんが参加のお返事メールの終わりに「(間違えを指摘したからといって)嫌いにならないでね。 もう残暑お見舞いです。」と。 やっと来た夏らしい暑さに、汗をかき、恥もかき。 着付け教室を修了してもお世話になりっぱなしな、私でした。
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着物でお出かけ、品川での所用の前に…
2年前まで勤めていた会社に、顔を出すことにしました。
所用の待ち合わせの前の、ほんの30分、暑い中、
待ち合わせ場所の反対側まで、わざわざ歩いて。
なぜって、今でもちゃんと働いている元同僚やボスに暑中お伺い。
着物姿でアイスクリームの手土産をもって、いそいそと。
相変らず、元気にやっていま~す、と近況報告を兼ねて。
というか、内心、殆ど遊びに行く感覚?!
さて、受付嬢の反応。
「あら~、お着物で!」
仲のよかったイタリア人のdirector(男性・役員)を探す。
私の着物姿を見せてあげようではないか!
ほらほら、外人は着物が好きだし。
が、しかし
受付嬢に訊くと
既にバカンスで本国に戻ってしまったとのこと。
ふぅーん、ツマンナイ…。
さて、古巣のセクションへ。
先輩も元同僚も
着物姿の私を
「あれー、それー、これー」と
やんや、やんやでお相手をしてくれた。
お世話になったボス(女性)は、外出中だったけど、
先輩いわく、ボスは出身が北陸ゆえ、もともと着物指数が高いし
特にここ1年、和裁にかよったり、
着物マイ・ブーム状態なので、
私に会えずしての外出を残念がっていた、という。
気まぐれのような、勝手な理由で会社を辞めたのに、
ありがたいもの(社風)である。(感涙)
そして、調子に乗って…
社内でも男性度が高い、営業部へ行ってみようではないか!
ほらほら、着物姿だと・・・。
そして…顔を出すやいなや
「おゃ、いや~、飲み屋のママの営業かと思ったよ~」
「ツケの支払いの取り立てとか!?」
がーん、そうですか、そう見えたのですか。 はぁ~、ハイ。(涙)
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取れてしまった道行のホック。
針と糸を出して、自分で付けるには・・・細かいテクニックが必要と思っていた矢先、超ラッキーなことが。
着付け教室の同級生だったYさんが拙宅に遊びに来てくれました。
勘のいい人は、そして私のチャッカリ者の性格をご存知の方は・・・
そう! 彼女にホックをつけてもらった、というオチ。
着物も針仕事も大好きなYさん。 今はお洋服のお直しのパートのお仕事をしています。 当然! お裁縫はお手の物。
チクチク、チクチク、瞬く間に完成です。 お裁縫の魔法の手って、彼女の手のことに違いない、と納得と感謝。
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今日は着付け教室プロ科で同級生だった、u-mixちゃんが拙宅に遊びに来てくれました。
彼女との待ち合わせは、最寄り駅。
私は自転車で向ったので、着物姿であらず、
彼女は着付け教室の帰りだったので、着物姿でお出まし。
丁度、お昼どき。
さて、何を食べようか、と駅ビルショッピングモールを着物姿の女子とぶらりぶらり。
その時!
おっと、前方から2歳児ぐらいの男の子が! u-mixちゃん足元に急接近!
「◎▽◎■%~」(おぅわぅわぉぅあ~)
↑
彼の言葉にならない、驚き(の表現)
目をパチクリして、お口もポカンとあいて、とにかくキョトンとびっくりした顔。
あまりにも可愛い表情。 めちゃくちゃ可愛い! 可愛すぎる!
お母さんが「すみません。」と謝る中、
私たちは、可笑しさに受けてしまった。
その、0.5秒ぐらいの表情。
というのも、彼はu-mixちゃんを見た直後、
数秒興奮してお母さんに、その驚きを伝えようとしていたのです。
そう、きっと!! 彼は生まれて初めて、着物というものをみたのかも!
u-mixちゃん 「可笑しかったね~あの子。 着物姿の人なんて、見ることなかったのかも。」
私 「そうだよ、きっと、あの興奮は! いきなり、足元に壁みたいな(u-mixちゃんは
おばあさまから譲りうけた、茶色の紬を着用)空間が目の前に現れたから、びっくりしたんだよ。」
私たち 「可愛いよねぇ~」 (爆笑)
小さな男の子の衝撃?! それとも感動?
そんな 「ウブい」(初心な = うぶな) ココロ、いつまでも持っていたいものです。
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着物関係の葉書や封書って、沢山来ます。 展示会のご案内だったり、衣更えの季節だったら、丸洗いなど悉皆のキャンペーンのご案内だったり。
でも、今日はそれともちょっと違った封書が届き、なんだか、じ~んと嬉しくなりました。
それは、青梅にある「青梅きもの博物館」からのご案内。 母体となる駒込和装学院と学校報といっしょのもの。 でもその封筒の差出人(印刷)の横には手書きで博物館の鈴木館長のお名前が添えられていました。
私は漠然と「着物が好き」とか
何をどうしたらよいのか、分からないまま
「着物をきて幸せそうな笑顔を沢山見たい」と模索していた日のこと。
(当然、今も相変わらず!)
そんなとき、お伺いしたのが昨年の残暑のころ。
こんな風光明媚な「東京」があるなんて! と驚きを隠せないまま、お会いしたのが
青梅きもの博物館で鈴木館長ご夫妻。 和裁学院から、私財を投じてのきもの博物館の開館、運営、皇室縁の着物や展示物の数々のお話。
ご高齢ながら、かくしゃくとされていて、日本の伝統、民族衣装、服飾文化を未来に伝えることをされていて…なんというか、日本の、それも戦争中、日本を支えた「気骨の人」そんな存在。
とても素敵な、故郷(ふるさと)みたいな場所です。
是非、是非、青梅きもの博物館に遊び行って見てください!
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もし、お友達のお家に遊びにいって、そのお家の壁紙が龍村の織物だったらどうしますか?
あまり和装に興味のない方のために龍村のこと簡単に解説すると…
龍村は「龍村の帯」といえば、着物好きの方だったら、
「あ、素敵。 あれね、あんな感じね。」と通じちゃうぐらいの伝統のある高級織物。
茶道を嗜むかたなら、身近に感じることでしょう。
そんな織物がお家の内装に使われていたら…
びっくりですよね。(笑)
先日、着物のこと、茶道のことのお姉さま的存在のYさんから
「お家の壁紙と天井を張り替えたいのだけれど、どこかよいリフォーム業者さん知ってる?」
とメールを頂きました。 父の仕事関連で壁紙・内装のリフォームの知識は多少知っているので、
参考情報と「リリカラ」のウェブサイト情報を返信しました。
早速Yさんからお礼のメール。 その中に
Yさんメール:
「以前、呉服ネットショップの、I 女将(Yさんと私さんとの出会いのご縁となった、面倒見のよい方)に
『龍村の壁紙はどう?』っていわれたけど…」
読み進む私の内心:
それで、それで? (そんこと普通思いつかないよ! クス。 それに壁紙なんてあるの? なるの?)
Yさんメール: 「壁紙の上にカバーしてくらさなくちゃいけないじゃないですかあ~って言ったら、
大笑いされました。」
可笑しすぎる! 私も爆笑です。
それにしても、そんなお家にお邪魔した日には、気分は「大奥~華の乱~」。
(高級な超和風という意味です。)
私も壁紙の上にカバーしちゃうことでしょう。
私はこういう発想の I 女将も(きっと真顔で提案したことでしょう)、Yさんも大好きです。
メールの最後には
「リリカラのサイト(ウェブカタログ)で遊ぶ」とありました。
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今日は誕生日。
ここ数年、これだけ歳を重ねてしまうと、
開き直りの感も、無きにしも非ず。
でも、毎年、誕生日を向えるときに思うことは、
「歳相応」でありたい、ということでしょうか。
「それならもうちょっと、精神年齢を上げるように」
と同世代の友人たちからの辛口の祝辞を頂くような。
あれ、空耳?
さて、頂いたといえば、
誕生祝ということで、
とある方から、名古屋帯を頂いたのデス。
こういう、和装関連の大きい(?)プレゼントは初めて!
え~、嬉しい! (涙)
の一言です。
夏帯の揃えは少ないからなお更。 大切に使わせて頂きましょう。
贈ってくださった方のセンス(私の着物に合いそう)に感謝。
さて、さてどなたから、もらった帯でしょう。
実は…
呉服屋の跡取り御曹司?
1月に着物でデートしたあの人? (笑-どうなったの?と照会あり)
それとも、それとも。
そんな思わせっぷりは
「やめろー」といわれちゃいそうですが、
そう、
わたしのブログタイトルは「恋するきもの生活日記」
その「恋する」は
いったどの言葉にかかる(形容詞)なのか。
「恋をしている」「着物好き」(人)の意なのか、
はたまた、
「きもの」に直接かかる、着物そのもの恋愛をおびき寄せる勝負系パワーの意なのか。
トリンプのヒット商品「恋するブラ」のような
撫松庵、ユニクロの「恋する浴衣」というような。
実は本人もよく分かってない…きもの生活日記です。
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この春に
大学コンソーシアム京都【夏期集中セミナー】
京都学園大学講座(社団法人全日本きもの振興会寄附講座)
の「きもの学」の受講申込みを出していました。
受講希望者多数の場合は書類選考があるとのこと。
提出書類には、A4一枚程度の志望理由の作文もあったのです。
そろそろ、事務局から受講申込みの結果があるはずだったので、
おいおい、まだ9月上旬の決まっていない京都滞在でしょー、
単衣の季節に
暑ければ「絹紅梅をきちんとキチンと着こなしすれば許されるかしらん」
と京都に持っていく(和装伝統文化の聖地じゃない!)つもりで、
誂えてしまった私は
内心、「京都行きは実現するのかしら」と
そわそわ 者だったという。
そして今日、
「きもの学受講審査結果について」の封書が到着。
わーい、私でも、いっていいのね!?
という感じ。 (^^)
2週間に渡る、この講座。
さすがに全講座受講のため2週間京都滞在とはいかないので、
9月8日からの発展講座を受講予定です。
服飾評論家 市田ひろみ先生や
人間国宝 北村 武資先生のお話を拝聴できる
といった、なのに本当に5000円でよいの? という素晴らしい講座。
「とんちゃん(わたしのこと)、きもの学 って知っている?」と
情報を教えてくれた、Yお姉さまに感謝。
さて、京都。
わたしはとっても久しぶり。
受講可のお許しがでた今、
京都で美味しいものを食べること、
京都散策したい場所、など
実は「きもの学」の「放課後」のことが気になっている。。。(笑)
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春先に私が「キモノおせっかい」をした(3月29日のブログ)Nちゃんからメールが届いた。 衣替え前から「単衣の着物」のことが頭に浮かんだ時は
「そういえば、Nちゃんは、単衣の着物はどうするのかな~。」
と気に掛かっていた。
そうしたら今日、Nちゃんからメール
> この前騒いでいた単の着物結局購入してしまいました。
> 母と祖母と相談して1枚位持っていたほうがいいという結論で。
> でも訪問着はとても手が届かず、付け下げで我慢しました。
おぉ~、うぉ~ぉ!! (野獣になったのではありません。 驚嘆の声です。)
もぉ、Nちゃんったら、お嬢様でリッチなOLなんだから!
Nちゃんはこだわりのお洒落さん。
エルメスのバーキンも、フランクミュラーの腕時計(バーキンとどっこい価格)も、その他色々ブランドのすごいものを持っている。 そうよ、だから、やっぱり日本料理のお稽古のために、単衣の着物を持っていていいの。 でも、単衣の付け下げを購入するとは。
偉い!
私は持ってないよ、単衣の付け下げは。
当然、単衣の訪問着も。
まあ、単衣の訪問着は要らないでしょう。
今のご時勢、そんなに訪問着だって着る機会は少ないと思う…。
メールは続く。
お互いのお誕生日が近いので、週末、ランチをしましょうのお誘い
> 東京會舘で三越主催の着物の展示会があります。
> ランチ前or後にでも見学など。
と。
ふむ「見学」ね。
そう、私「見学」だったらいくらでもついていけるからね!
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8月末から9月の上旬にかけて、京都に行くことを考えてます。 まだまだ、先のこととはいえ、いろいろと構想中です。 私が京都に言っている間(長ければ1週間)、誰か一緒に、東京から数日でも遊びに来てくれないかしら・・・なんて思って、お父上か京都出身で京都通のNちゃんにメールを出す。
するとお返事は、その時期の週末はテニス三昧(試合)で、京都行きは無理(フラレタ!)、そのメールは更に続く…
□ Nちゃんは日本料理のお稽古で、会社の財形貯蓄の切り崩し額を増やさなければならない
□ そして、更に大変なことに、6月上旬にそのことで着物を着なければならない
□ でも単衣の着物は持っていなくって、新調するに、更に困っている
Nちゃ~ん、一体、日本料理のお稽古で何が起きているの? こだわり派のNちゃんだから、もしかして、人間国宝とか伝統工芸師作の包丁でも買ったの? と興味深々です。
でも、同期入社して十○年来の仲のNちゃんのこと、何かしてあげたいっ! 着物のことだったらっと、うずうずしてしまった。
□ Nちゃんと私の身長や体型は殆ど一緒(大きい子ちゃんなのでリサイクル着物、プレタ着物ではちょっと苦労が)
□ 普段着る機会ないなら、単衣の着物を誂えるのは、やっぱりもったいないよ。
□ TPOは分からないけど、格が高い着物を誂えるなら更にもったいない。 よっぽど着物通じゃないかぎり、単衣で訪問着を誂えるのは勇気がいるよ。
□ それなら私の単衣の着物! 枚数少なかれど、こんなのあって、あんのあって、色無地に見える紬ってUママに勧められて、買ったコレは、アレは。 よかったら着てみて。
むむ、これって「着物おせっかい」…とでもいうのでしょう。 きっと。
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代官山の「手ぬぐい専門店・かまわぬ」の手拭いと桐の文箱(ネットショップで購入)です。
Tさんには男の着物講習会でTさん邸の和室を使わせて頂いたり、日ごろ感謝、お能の晴れ舞台のお祝い、お席とお食事の手配をして頂いた、ということで、着付け教室の同級生Yさん一緒に贈った品。 和つながりの交友関係だから、思いっきり「和」のイメージで。
「へ○ぬ」(←「判じ物」のつもり (^^ゞ ) の手拭い
木の芽…春らしいテーマと思いチョイス。 芽吹く→芽がでる→めでたい!
夜桜…同じく春らしいテーマと、Tさんの彼女のイメージに合わせてチョイス。
文箱は、SNS mixi のコミュニティーの掲示板でアイディアを頂きました。 桐箱だと、何でも入るので重宝とのこと。 なんだか玉手箱みたいなので 「煙 注意!」のメッセージを添えて・・・
一昨日はコレを風呂敷に包んで、そそくさと着物でお出かけでした・・・に、しても!
うーん、久しぶりに風呂敷に包んでモノの持ち運び。 所作など上手くいかないものです。 テレビのお中元、お歳暮のサラダ油や、海苔のCMのようには、わたしの姿は程遠かった! 結局、途中、何度かYさんに持ってもらって、着付け教室以外にもYさんに助けてもらう、という手の焼ける着物オンナ、わたし。 課題は多し。 そんなこと「かまわぬ!」といいたいところだけれど。
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中野の梅若能楽学院会館で「舞囃子 田村」を鑑賞してきました。 私にお能の世界を紹介した下さった、写真家のT氏の2年に一度の晴れ舞台。 着付け教室プロ科の同級生Yさんと、着物でお出かけです。
わたしは母のお下がり、桜にもみえるけれど、ピンクの花みずきにも見える、なぞの花がちりばめられた、小紋を着て。
Yさんは、お母様から譲り受けて、ご自身では一度も締めてなかったという、能楽鑑賞にぴったりな猩猩や古典文様が織り出された帯と桜の花びらが、はんなりとちりばめられた、付け下げで登場です。
Tさんとのご縁は、昨年の春、イタリア関係のパーティーにて。 わたしが「着物でパーティー女」していたことがきっかけでした。 Tさんは、本当にいつも感謝の、お世話になりっぱなしのお兄さん(?)的な、そしてわたしにとって、イタリアと和とイスラムの世界のお話をまとめて3つ融合してお話しできる貴重な存在の方なのです。 とってもエリートで、教養や話題の引き出しを沢山もってらっしゃる方、な・の・に! 分け隔てなく、年代や国籍をまたがった広い交友関係をお持ちのTさん…いつもありがとう。
そして舞台のTさんというと。
いつもの気さくな雰囲気はどこへやら、真剣勝負の凛々しいお顔で、迫真の仕舞。 すごくかっこよく、およばれされた関係者一同、出演後は「すごかった!」「かっこよかった!」、以前よりお付き合いのある方は「とっても上手になった」と絶賛のやんや、やんや。 えーーっと演目の内容は→こちら でもみてね。
わたしもYさんも開口一番「素晴らしかったね。 惚れ直したね! すごい、すごい。」
ぅうむ? 「惚れ直した?」
いや、まって!
惚れるに至らぬ、お友達の環境下、いっつも尊敬のT氏なのだから・・・”直し”ようもなく
「っていうより、”惚れ惚れした” だよねぇ?」と
お互い顔を見合わせた、なんだかビミョーにオカシイひと時でした。
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先ほど終わった「赤い運命」。 弁護士役の麻生祐子未が主人公(かな?ストーリー上)の榎木孝明に「一体、和服姿でどうしたんだい?」と尋ねられて答えた科白。 麻生の役どころは榎木にずっと思いを寄せて、公私共のパートナーシップを彼女から申し出たシーン。
「ぐふふ」と笑ってしまった。 「戦闘服」に…。 なぜなら、ほんの数分前届いたメールを読み、着物を着てなら、誘われた「オヨバレ」に応じてもよいかな・・・と思っていた直後だったから。
7月に友人が催した七夕パーティーにはキモノで参加した。 D氏というイタリア人と知り合い、キモノの話などしたっけ。 後から人づてに聞いたら、彼の日本人妻は表参道にアンティークショップのキモノのお店を出しているとのこと。 ふ~ん、興味津々。(注! D氏ではなく、お店) でも、全く持ってD氏とはそれっきりであった…。
届いたメールは「今度の日曜日、御殿山の彼の友人(イタリア人)宅での夕食へ誘い」であった。
bella(キレイ) とか、sinpatica(感じのよい女性) とか褒め言葉がいろいろと書いてあるメール。
オイ、オ~イ! 奥さんがいるでしょー!
「イタリア人にありがちな軽い誘い」と受け止めるけど(私には当然「その気・皆無」)、なにせイタリア人だから注意である。。。
御殿山というのは「御殿山ヒルズ」なのかも。 興味津々スイッチ、かちっ! 奥さんのキモノのお店の話も聞きたいし…。 かちっ、かちっ! キモノでお出かけ気分だし、キモノで国際交流気分?? うーんでも、どうしよう。そうだ、キモノが「戦闘服」なら「安全」かも!
ドラマでの意味合いではいわゆる「勝負服」。 「女性が仕掛けるモード」なのが「勝負服」。 わたしはそういう「勝負」する気はない。 むしろ、ちょっとイタリア人ということで「慎重モード」。 「何もさせないぞ、抑止力」の「防護服」として、場合によっては「戦闘服」に変わりうるかしら?
背負いすぎ、自意識過剰と思われてませんか? でも、本当に、こんな私であっても、イタリア人たるもの、困った者なのです…一般的に。
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ひょんなことから、今日決まったこと。 今年の夏、有松絞りの浴衣を誂えた石田節子さんの「衣装 らくや」 の着付け教室の体験講座に行くことになりました。
一緒に参加するのは 「ピンクのきもの専門店 きもの人」つながりのyamaさんです。 yamaさんは、お着物姿がしっとり女性、着付けも上手のわたしのお手本、っていった感じの方。着物がとっても大好きで、お洒落な着物も沢山お持ち。 「きもの人」でお知り合いになってからも、「偶然」が判明。 なんと、わたしが入門している裏千家の大先生が一緒だったこと。 わたしは、銀座のとあるカルチャーセンターでの「お稽古」ですが、彼女はその大先生の「自宅稽古」の愛弟子さんです。 ここでも、yamaさんは「大先輩」&「頼りになるお姉さん」で、お世話になっています。
でも、実はとってもお茶目な一面も・・・。
彼女とわたしのメールのやりとり。 今春のこと。
わたし 「東京国立近代美術館工芸館で染色家の伊砂利彦の展覧会がありますよ。」
彼女 「知らなかった~。 ありがとう。 でも、わたし”伊砂利彦”のこと”イジャリ”って読んじゃいました。」
ね、チャーミングな方でしょ。 こんな彼女のブログは「ピンクのきもの日記」。 茶道のお稽古の美味しく、きれいな和菓子の写真もいっぱい。
で、肝心の着付け教室の体験講座は、六本木ヒルズ・アカデミーヒルズのアーテリジェントスクールで開催です。
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9月に入って、夏ももうおしまい、といった感じ・・・。
先週の土曜日は、着物男友達と浴衣の着納めで、吉祥寺の「鳥良 四号店」で夕涼みゴハンしてきました。 このお店は、手羽先の唐揚が甘辛く、スパイシーで美味。 店舗は「武家屋敷」風で、店先には小さな滝のある庭園があって、和服ピッタンコ雰囲気。
そこでの会話。
わたし 「わたしたちって、着物オタクだから、”きもタク”っていうかもね。」
友だち 「ちがうだろ~。 ”きもオタ” だね。」
わたし 「オタ?」
友だち 「オタクのことは、オタって略していうんだよ。 で、本当に ”きもオタ”って言葉はあるんだよね~」
わたし 「?」
友だち 「アキバ系オタク用語で「キモい オタク」っていう意味なんだ・・・」
お互いタラ~ ・・・ (^^ゞ
今日の22:00のテレビ番組は、美しい着物たちを目にしたく、見る「女系家族」ではなく、「電車男」をみてみた。
面白いじゃない! もうすぐ最終回らしいのに、今ごろ気づくわたし。 ああ、それに出演者、豊原功補サンって、エキセントリックな役どころ。 ステキ・・・
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着物好きさん、屋形船、もんじゃ焼き、東京湾、サイコーです。
昨晩は、あかね4126さん、アンティーク着物サークル「カラコロ」さんの主催者kisaさんの集いに参加しました。
着物好きさんたちは、皆さん素敵な、お洒落さんばかり。 参加者11名、大部分の方たちが初対面なのに、お話しが弾みます。 乗船後、猛スピードで進む屋形船、畳の上、波間で揺れて、眺める東京湾景、夜景、羽田を飛び立つ飛行機にお月さま。 もくもく、ジュージュウー、ビールを飲みつつ、もんじゃ焼き、お好み焼き、焼きそば、そしてデザートもんじゃ!
楽しい一夜、そして、この晩知った「あかね4126」さんの真実…それは、「4126 = ヨイフロ/良い風呂」ってこと。直接お目にかかれなかったら、教えて頂けなかったこと。 番号の謎、とけたわ~(笑)。
あかね4126さん、kisaさん、幹事の大役、ありがとう&お疲れさまでした。 また、着物で遊んでくださいませ。
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昨晩は、東京都庭園美術館での初体験、源氏香に引き続き、再び、青山骨董通り「西浦緑水堂」の例会にてお香を体験してきました。 テーマは「雨」…「水神香」です。
始めての例会参加、主催者の西浦喜八郎先生以外は全員女性。 おもてなしのお食事、さっぱりと季節感ある味わいのしょうがご飯や、南蛮漬けのお魚など、お話と、参加者の歓談、お香と、骨董の「謎の壺」との各自が対話タイム。 和の空間は落ち着きます。 せわしない日常に、和のひと時で、癒された2時間。 オススメです。
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久しぶりに、都内の呉服屋さん、おぐパパからご連絡を頂ました。 お互いの近況報告など。 実は、おぐパパには、一つお願いごとをしています。 それは、「洗い張り」が終わった状態の着物の写真を下さい、っていう、ちょっと妙なお願い。
洗い張り・・・和裁をされる方なら、洗い張りが終わった状態のものを、ご自分でチクチクされるのでしょうけど、普通、っていうか、まあわたしの場合、当然、和裁ができません。 洗い張りに出したたら、当然、お仕立てとセットの依頼、また、手元に戻ってくるときは、ちゃんと「着物」になってくる。 わたしはその「着物以前」の姿を見たいのです。 興味津々なことがあって。
着物のお付き合い関係でお会いした、わたしと同年代の女性の実話。 着物を始めたばかりの頃、お手入れに出したいと思ったそうで、「京洗い」(丸洗い)を、とある呉服屋さんにお願いしたそうです。 というか、願望のお手入れは「京洗い」だったんだけど、着物のお手入れ用語をよく分かっていなくって、かつ言い間違もして「洗い張りをお願いします。」と頼んでしまったそう。 呉服屋さんも、ちょっとは変に思ったんでしょうけれど、深く疑問も持たず、彼女に確認を取らないで・・・鋭い方、もう、結末はお分かりですか?
ある日、宅急便が届きました。 呉服屋さんからです。 着物が戻ってくるはずなのに、妙に小さい箱が届いた・・・。 開けてみると、断片の布っきれになった、着物が!! どうして? と大ショック、そして初めて、自分が言い間違えたこと、且つ、「洗い張り」を頼んだら、「お仕立て」もセットでお願いするということを理解したそう。
結局、その呉服屋さんには、恥ずかしくて仕立ては頼めず、他の呉服屋さんにお願いして、かつ(ここは、着物関係者に質問しても謎なのですが? 生地が縮んだ?)、布を足して仕立てることになり、さらにお金がかかったそう。 5万円ぐらいかかったことを言っていました。 前向きなこの女性は「勉強代になった」と言っていたけれど。
(わたしだったら、ショック! で、くやし、かなし。)
呉服屋さんも、「イマドキ(といったら失礼だけど)の女性が、和裁をやすやすする」とは思わず、一言、お仕立てもですか?って確認すれば、こんな悲劇は起きなかった?
この話、あまりの衝撃度に、呉服屋さん・Uママにも話したし(そして、わたしも学習する)、おぐパパにも。 おぐパパのお店には、いろんな商品、商材がおいてあるので、「元・着物 / 着物以前のキモノ」姿の写真でもみたいな、っとお願い中。
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イギリスの記憶喪失の男性「ピアノマン」はすっかり、ここ数日のワイドショーネタのようですね。 わたしが彼みたいな境遇になったら、一体、何をもって自己表現ができるのだろう、考えこんでしまった。 絵が描けるわけでもなく、楽器を演奏できるわけでもなく。 我ながら、「芸無しだわ…」と思ってしまう。
着付け教室プロ技術科のクラスメートたちとランチをした時の会話。
話題は「振袖着付けの技能チェック」のこと。 手が自然と動くぐらい着付けや、帯結びを極めればいいのかしら、ということになり…それって、もしかして、そこまでいったら「芸無し」のわたしの自己表現の一つになりうる? なーんて、馬鹿なこと思ってしまう。
そして更に馬鹿な想像。 話題がちょうど「ピアノマン」に及び「手が勝手に動くって、すごいよね」と皆ひとしきり感心。 「じゃあ、わたしがああいう身の上になったら、やっぱり着付けで…」、何を言い出すのか、って顔のクラスメート。
わたし 「着付けマン? あっ、着付けウーマンか。 パッパとすごい手さばきで着付けをしちゃうの。 でも、今のわたしじゃ、変り結びできないか…。 文庫結びとふくら雀ぐらいじゃ、すごい特徴、特技にはほど遠い?」
クラスメート 「着付けができるかどうかって、誰か相手(モデル)がいないとわかんないじゃん。」
わたし 「そ、そうだよね。 ピアノの絵ならぬ、着物の絵でも描くか…。 じゃなきゃ、最初から、自分が着物を着ていて、ずぶ濡れになって海岸を歩いている…」 もう、この時点で日本人であること、国籍が判明だって!
因みに最近のもう一つのワイドショーネタ「レッサーパンダの風太くん」について。
わたしは姉から「顔が似ている」といわれてマス。 「あっちは動物じゃ」と思いつつ、妙な親近感を抱くのは「キツネ系美人」というより「愛嬌派タヌキ系」と自覚している証拠?!
「風太くん顔の着物オンナ」それで、わたしは識別されて、万が一のピアノマン的境遇でも、きっと身元もわかることでしょう…。
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東京都庭園美術館のお茶室が遊香会(香教室)の会場です。 受付で「源氏香香之図」というプリントを渡されました。 NISHIURA STYLEで一度、香遊びをしたことのあるという同席した友人に尋ねる。
わたし「ねぇ、ねぇ、どういうルールなの?」
友人「えーっと・・・」
というわけで、一抹の不安を抱きつつ、お茶室に入ります。
参加者は22名。 お香を立てて下さる方は、色無地姿が美しい女性たち。 亭主が参加者の緊張をほぐすかの様に、ルールや香道の趣きや歴史を、親しみやすい雰囲気で説明して下さる。 香道が馴染みの薄い嗜みである理由の一つに、茶道以上に趣味・教養としてはお金がとってもかかるとのことのお話があったり。 ちょっと茶道をかじっているわたし。 それだけでも、いろいろ大変と思っている。 ましてや、母に関しては、それなりの年月とそれなりのモノが「準教授」のお免状を頂くまでかかっていたのを、傍目で見ていたわたし。 「茶道以上に、大変なんて…」と心の中で「はぁ~」とため息。 亭主が今まで見た中で、最も高価な香木は、ほんの数ミリで二億円だったとのこと。 正倉院香木の「蘭奢待」の記事は本で読んだことがあるけれど…。 それなんて、一体どうなちゃうんでしょうか?
香りを「かぐ」ことを香道の世界では「聞く」といいます。 香りを聞くにあたって、参加者は2グループに分かれました。 各グループの正客から順に香炉がまわされます。 5つの香を順番に聞きます。 香炉を左手で支え持ち、右手で蓋のように香炉に蓋をして、その間から香りを聞く。 1つの香りを3回聞く。 静かな気持ちで、精神を研ぎ澄ませて。 瞑想のように、気持ちがゆったりとします。 香炉は程よく暖かく、ほんわかした気持ちになります。
各香りを憶えていきます。 5つの香炉の中で同じ香りがあるか聞き分けます。 何番目と何番目であるか記録します。 2つ以上の複数個が同じ香りの場合もあれば、5つとも異なる香りの場合もあります。 自分の推察を源氏香之図の形で和紙の上に書き表します。 その形それぞれに源氏物語に因んだ名前がついています。
友人がわたしに
「どれだと思う?」と尋ねる。
初心者のくせして、妙に自信があって、尚且つ、こういう時は子供っぽく、負けん気の強いわたし。
「いやだ、教えたくないもん…」と。
友人は「幻(1番目と5番目が同じ香り)」自分の推察という。 わたしの推察は1番目と3番目が同じ香り、すなわち「花の宴」が答え。 うーむ。
全員が聞き終わると、一枚の和紙に各人の推察が記されて、回覧されます。 皆さんの推察は、ばらばらです。 そして亭主から、お答えが発表。
「乙女(3番目と5番目が同じ香り)です。」
笑っちゃうぐらい、大ハズレ。 なんだか、お遊びだからこそ、愉快な気持ち。 正解された方へは、賞賛の気持ち。 「難しいね」という会話が聞こえます。 けれど、皆さん、悔しがっているとか、むきになってとか、そんな気持ちはさらさらなくて、不思議な一体感がお部屋に、広がっています。 香道という世界を通じて、心静かに、香りと対話、また、自分自身とも対話したもの同士が、時間と空間を共有した和みのようなもの。
着物を着て楽しめる、素敵な和の嗜み。 そのほんのほんの少しだけれど、触れることのできた、心晴れやかな五月の一日でした。
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乙女、常夏、花の宴。
この3つの言葉で何を連想しますか? 和食レストランのコースメニュー? いいえ、違います。
葵、明石、夕霧、桐壺、とくれば、なんとなくお察し? そう、源氏物語に関係していますよね。 これらは香道の源氏香、52通りの香りの組み合わせ。 昨日は友人の誘いでNISHIURA STYLE という青山・骨董通りにある和文化のお教室の花展覧会・遊香会・呈茶席に着物でお出かけ。 生まれてはじめて、香道なるもの体験してきました。
五月の新緑がすがすがしい東京都庭園美術館。 遊香会(香教室)の時間より少しはやめに到着。 色とりどりの着物女性の姿がお庭にちらほら。 気持ちいいお天気に、都心とは思えない静寂のあるお庭、それに色無地から小紋、振袖姿の女性の姿。 なんだか、幸せな気分。
さて、香道。 源氏香の香之図は「図柄」として、また着物を通して、柄が香之図の帯などは見たことはあったけれど、何を意味しているのか謎の謎。 どうなることやら・・・
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お目にかかれるのであれば、数年ぶりになる、Osamuさんのお家に電話をかけました。 電話の応答は留守番電話。 ファックスの受信も可能のメッセージが流れていたので、なるべく数日のうちに、ラブレターのような、不思議なファックスレターを送ろうかな、と思う。 今、日本にいらっしゃいますか? お元気ですか?と。
来週は、4/8 の日記に書いた、呉服屋さんで、わたしの着物生活の相談役おぐパパさんのお家に伺うことになっています。 おぐパパさんの、とても着物愛好家だった年配お客様がお亡くなり、わけあって遺品の着物の数々をお預かりしているそう。 どれもこれも素晴らしい着物だそうで、わたしの勉強のために見せて下さるという。 おぐパパさんのお家は新小岩。 この駅の改札口をでると、Osamuさんのことを思い出します。 5、6年前、友人たちと新小岩のOsamuさんに遊びに行きました。 彼の心優しさが溢れ出る、おもてなし、美味しいイタリア料理、興味深いお話と笑い声の思い出。
Osamuさんは、南イタリアと東京を行き来する画家。 歳はおそらく60歳近い。 すらっと背が高くて、甘いマスク、はっきりいって、ハンサムです。 16分の1、ロシア人の血が入っているとのこと。 立ち振舞い、物腰も鷹揚で、とてもインテリ。 独身です。 ここまで書くと、皆さんは「ははーん、Osamuさんって人に惚れているのね。」と思うことでしょう。 違うんです、断言します。 「Osamuさんがわたしのことが好きなんです!」と。 でも、ちょっと複雑な事情があって…。
実はOsamuさん、同性愛者なんです。 数年前、男友達がイタリアに留学&遊学していて、とても親切な日本人と知り合いになりました。 わたしの友達はなかなかの男前。 親切な日本人はOsamuさん。 2人ともとても人柄がよいので、交流が始まり(健全な意味)、そこからわたしもOsamuさんと面識が出来ました。 イタリア生活が長く、ホスピタリティーに長けているOsamuさんは、初対面だというのに、わたしと友人たちを日本のお家に招いてくれました。
お家に上がり、ご挨拶。 すると、Osamuさんはわたしの顔を見るなり、叫んだのです。 「キミ、ボクちゃんなの?! 生き写しだ…」と、興奮気味ですごく嬉しそうに。 わたしも周りも「???」、目がテンです。
自己紹介が終わり、「ボクちゃん」についての話が始まりました。
「ボクちゃん」とは当時、Osamuさんがラブ・ラブだった韓国人の美青年の友人で、彼の思いは届かず、失恋。 そしてボクちゃんは女性と結婚する予定とのこと。 そんな心情の時に「ボクちゃん」に似たわたしが登場したのです。 彼の数々の写真(ツーショットも含む-笑)を見せてくれる。 言われてみれば、わたしと似ている…かも。 でも、それって、わたしが男系の顔ってこと? 美青年だろうけど、オンナとしては、ビミョーな気持ち…。
その後、数回、Osamuさんと会いましたが、毎回、わたしのことを、懐かしむように、嬉しそうにみて「ボクちゃん」への思いを語ります。 こんなオンナのわたしなんだけど、彼のシアワセそうな顔をみると、ボランティアじゃないけど、人の役に立っているような、気分になれます。
男とか、女とか、性差を超えて、人間的に慈しみあう気持ちのような。 彼がナイーブで、柔らかい気持ちの持ち主だって、わかるから。 それに、わたしのことを、女とみているのではないし、ボクちゃんの幻想に見ているから、こっちも、ある意味「安心」できるのです。 ですので、厳密にいうと「Osamuさんは、ボクちゃんの幻想を求めて、わたしのことが好き」なのです…(苦笑)
初めておぐパパさんのお家にいった日のこと。 新小岩駅で「あれ、この街にきたことあるかも…」と漠然とした気持ち。 家に帰り、毎年頂く年賀状をみると、Osamuさんのお家とおぐパパさんのお家はとっても近いと判明。 ああ、懐かしいって気持ちと、お元気かな、今、日本にいるならお目にかかりたいな、という気持ち。
来週の約束、おぐパパのお家に行くのだから、着物で訪問したいところ。 でも、もし当日にOsamuさんと再会できるなら、わたしは着物を選ばないことでしょう。 わたしが突如、オンナ・オンナして着物姿で登場すると、きっと「永遠の心の恋人・ボクちゃん」への憧憬が薄れて、きっと悲しい気持ちにさせちゃうことでしょう。 またOsamuさんに会えるときには、なるべく、マニッシュな格好をして、喜ばせてあげたいと思うのです。
Osamuさんの描く、南イタリアの風景の水彩画は、とても繊細でピュアな感性の作品です。
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みどりの日の今日、若草色のお召しを着て 「着物でお出かけ♪ 渋谷で落語」の予定。 なのに、終日「引きこもり」の一日だった。 一歩も外に出ず、人と会話したのも、電話で父、呉服屋さんのUママ、来訪した叔父のみ。
今月の中ごろ、数少ない男の着物友達 Wクンから電話があった。 彼には「きものde銀座」に初めて参加した時以来、仲良くしてもらっている。 剣道が趣味で、和の生活、伝統芸能が趣味とのこと。 その辺りに疎いわたしには、もってこいの指南役の好青年です。 そんな彼が渋谷の「たばこと塩の博物館」でのイベント「旅にちなむ落語会」に声をかけてくれた。 たった¥100で楽しめるイベント。 着物仲間にも声をかけるという。 昨日までに羽織る着物は決めていた。
さて、昨日の出来事。 日中はお家で「お仕事」をした後、夜は元同僚I氏との会食のアポで銀座に出かけた。 お互い一緒だった職場は離れている身。 I氏は今でも同じ業界で働き、専門性の高い仕事をしているヒト。 そんな彼がわたしに「かつての仕事に絡む相談をしたいので一席」という。 辞めた会社のこととはいえ、当然、秘守義務、先方は同業他社だからなおさらのこと。 お気楽ラテン系ワーカーだったワタシに「相談を持ちかけられてもねぇ~」と思ったけれど、「まあ、飲み会」ということで、ベルギービール専門店「FAVORI」へ行く。
一年ぶりに飲むベルギービール。 去年のGWは友人と軽井沢へ行き、メチャクチャ美味しい釜焼きのピザのレストラン「エンボカ」で飲んだっけ。 楽しい思い出と感傷(?)に浸りながら、ベルビュー・クリークを選ぶ。 甘酸っぱく、複雑な味。
3時間程、ビールとお喋り、お食事を楽しみ、締めにノイハウスのチョコレートをほお張り、店をでる。
そして話の流れで告白してしまった…如何にわたしが着物にはまっているか、を。
久しぶりに会う人ほど、わたしのライフスタイルの変貌を知らない。 先方はちょっと驚いて、意外な顔をした。 そしてアルコールが手伝って、わたしは「きものの願望」を言ってしまった。
「わたしに若さと美貌があれば、銀座の夜のお仕事につきたい。 だって綺麗な着物を毎夜着れるから。」と。 呆れていた。 たたみかける様にわたしに告げた。 「Hさん(←わたしのこと)には、向いていないと思うよ。」
「ハイ、ハイ そうですね~」と心の中で反駁し、「じゃ、明日早いし、今日のブログをまだ投稿してないから、それではまた。」とわかれる。 昨日はパソコンの調子が悪く、2回も投稿に失敗していたのだ。
帰宅早々、メインに使っているパソコンのスイッチを入れる。 見たことのないエラーメッセージ。 嫌な予感。 夜光虫のように夜もお仕事に励む、パソコンショップの元エンジニアの社長さんに急いで電話をする。 悪い予感は的中。 最悪の場合、すべてのデーターが消失されるかも知れない、という。 ガーン! パソコン歴10年、5台目にしての危機。 偶然にも3日前、USB大容量メモリーにバックアップをとっていたけれど、すべてをカバーしているのではない…わたしの生活、わたしの家族、仕事モロモロの情報のすべてが失われる危機に直面!
ウキウキ着物で落語どころでなくなってしまった。 Wクンに「困ったことが発生して…」云々を連絡。 前夜のドタキャン。 「ごめんね~」に尽きる。
本当に深夜にもかかわらず、親切な社長さまは来てくれた。 ウィルスにも感染したこともない健全なパソコン生活が自慢だったのに、どうしてこうなるの?? 「かわいそうな仔牛~♪」の様に引き取られていくパソコン。 どうなるのでしょう。 祈るばかり。 どっと疲れて、本来の待ち合わせに時間もとうに過ぎてまで、死んでいた今日一日でした。
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「もしかして、結婚したの?」
着物姿のわたし、ほんの一瞬、ニコってして、左手を結婚発表する芸能人のように、すぅーっとあげる。指には・・・何のリングもございません! 「結婚?してないですよ。何でまたこんな質問を?」
これは今日、着物姿で参加した外国文化研究会のパーティーでの一コマ。 どころか!同様の質問を関係者、友人の4、5人からされたのです。 大抵「結婚」の前には「もしかして」「まさか」っていう感嘆か疑念の言葉がついてたのですが・・・(^^ゞ
銀座で130人ぐらいの出席者、記念講演を拝聴した後、ワインとイタリア料理のパーティー。 もう何年も前から勉強のために会員になっている会なので、知り合いも多く、節目となる記念パーティーだったので、初めて「着物でパーティー」で出席したら、この質問。 背景には「着物をまとって、なんか落ち着いた感じになったからだよ。」というご意見が。 久しぶりにお目にかかる人は、わたしが「着物に恋をして」いることをご存知ではなかったので、一体どうしちゃったの? というところから始まります。 着物は「落ち着き」や「おしとやか」を付与する魔力があるのでしょうか。
でも、本当に着物って不思議ですよね。 それは誰もが(常に着物愛用の人は除く)「いつもと違うわたし」になれて、それが他の人に新鮮に思っていただいたり、人のイマジネーションをかき立てちゃうみたい。 なにより「着物」から会話が始まるのが楽しいのです。 外国の方ともお話が弾むし、女性のみならず、男性とも茶道や伝統芸能のことでお話が広がります。 他にも、わたしと知り合う前に「着物にはまっていた過去」があることが判明したり。ある友人は、一時期、かなり「はまりまくり」、50枚も持っているとか。 同年代、背格好が一緒の彼女に「だったら、わたしに譲ってほしいな。」とかなり図々しい発言を。 当然、相手にされませんでしたけど! 京都からわざわざお越しの女性は「着物で参加したかったけれど、無理だった」とのこと。 その代わりに西陣織の帯地のお誂えベストを、黒のスーツに素敵にコーディネートされていました。
今日のわたしのいでたちは、江戸小紋、濃紺の極万筋、白地に藤色、深緑色などの縞や花菱など文様の名古屋帯、華やかというよりシックなコーディネート。 やっぱりパーティーだったし、未婚の私をアピールするため、また友人、知人を安心?させるためには振袖の方がよかったのか?!
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水曜日に貰った携帯メール。
「恋する着物さんへ。 今度の日曜日友達の結婚式で着物を着るんだけれど髪の毛ってなんかいい方法ありますか?わたしの髪は肩まで伸びてーなんですけど。」と元同僚・Kちゃんから。彼女もわたしが「着物、キモノ (^.^)」と夢中になっちゃって、とっても驚いている人の(実は呆れている?)一人。彼女の着物生活は、お子さん二人(これがまた、可愛い。なぜに!?)のお宮参りなど家族のことがメイン。だから、年1、2回着れば、いいほうかな。着付けはお母さんにやってもらっているとのこと。だから、髪型は自分で準備なのね。
さて、さて、どうしましょう。わたしは着物を始めたころは「やっぱり、着物にはアップのヘアスタイル」と思って伸ばしていたのだけれど、髪の量がとっても多いので、悪戦苦闘。結局、今では着物に似合いそうなショートカットに。
うーん、一体どうお返事しましょう。何かお役立ちサイトを探すか・・・?
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見てください、この豪華絢爛なお着物!「黒縮緬松竹梅鶴亀文様摺疋田繍打掛」という明治時代の作品です。えっと、読み方は「文様~打掛」の間は「???」だけど。(^^ゞ
今日は、元わたしの同棲相手(同性と同棲?は4/1の日記に)のハレの個展「フランス・アート刺繍展」に行ってきました。
お母さまが着物の古布をつかったお人形の作家、
子供の頃より、お母さまお手製の刺繍がほどこされた物に
囲まれて彼女は、とっても手先が器用。
会社勤めのかたわら、そしてわたしとの同居生活中も、
チクチクいろいろ手芸や刺繍の制作をしてました。
その後、渡仏、刺繍工房の職人養成学校 "Ecole LESAGE"にて
オートクチュールのための装飾刺繍を習得して帰って来ました。
そして目白の"GALLERY 鶉"という建築もお庭も素敵な会場
で、帰国後、初めての個展を開催。今日はその初日でした。
彼女の作品は、豪華なバラや蝶、ヨーロッパ的なモチーフを
アンティークの布に精密な刺繍でほどこされたもの。
ナプキンリングからバックまでいろいろ。
バックに合うのは当然「お洋服(それもパーティードレスなど)」
なのだけれど、作品のいくつかは、着物にもあうのです。
上の写真のバックなんて、随分前にわたしの
友人が購入したのだけれど、これをみて、すぐ
さま「着物にあうから、欲しかった!」と思った品。
下のバックは紬や銘仙などのアンティーク着物、
街着の着物に似合うと思いませんか? (展示会場で販売中)
さて、肝心の最初にご紹介した着物は、
彼女のお家に代々伝わる物だそう。
他にも一枚、江戸時代の着物が飾って
ありました。「あら、あら、すごい」の一言。
洋服であろうと、着物であろうと、
西洋刺繍であろうと、日本刺繍であろうと、
どんなジャンルであろうとも、
「美しいもの」には垣根の無い、共通のコードのようなものがある。
「美しいもの」は普遍的で、人は時空を越えてそれに憧れ、求める
ものなのね・・・
春のうららかな午後、お庭の池の水面に浮かぶ、枝垂桜の花びらを
見つめながらそんなことを思いました。
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先ほど、銀座で茶道・表千家のお稽古の後、歌舞伎座の界隈のダイニングバーでの
異業種交流会の二次会し、戻ってきたところ。
まさに、ブログを携帯電話から投稿!モブログって感じだったんでしょうけど、
今から報告です。
茶道のお稽古後、お店に向かう途中、女性ばかりのグループがうようよ。
お着物姿の若い女性も、ちらほら。
歌舞伎座の楽屋口? 誰か歌舞伎役者の楽屋の出待ち?
と友人たちと、しばらく様子をうかがうことに。
するとお姿を現したののは、中村七之助さまでした!
私たち、ミーハー気分、全開!
あんなに売れっ子さんなのに、やな顔一つせず、
まっていたファンの方にファンサービスのサイン。
今年の一月、観客全員が着物姿で観劇という、
浅草公会堂の新春若手歌舞伎を見に行ったわたし。
その時、七之助さんは女形で踊りを披露。
華やかな舞台での艶っぽい女形とは、打って変わっての、
夜の銀座での、とってもとってもスマートな好青年でした。
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着付け教室のプロ技術科「留袖着付けの技能チェック」
に不合格となり、追試まであと二日。
経緯をご存知の皆さん、
「教室長のお言葉の『帯が擦り切れるほど練習して下さい。
一日一回は練習するように』を実行してたの?」 って?
し、してましたよ~ (^^ゞ
昨日は終日勝沼で遊び呆けましたが、それ以外の日は、一日回(だけ!)、
叔母から借りた、着付けマネキン人形モドキを使って練習してました。
でも、そんな人形だと、やっぱりダメなのです。
なぜかというと
- 人間のようなお肉の弾力がなく、腰紐の加減が難しい
- 帯を結ぶ時引っ張ると倒れかかってくる、バランスが悪い
- ウチのマネキン「可憐ちゃん」(と命名)は
洋裁用ボディー(叔母は和裁・洋裁を嗜んだ)なので、
ナイスボディー過ぎて、「筒型体形」でなく、補正をしても
着せにくい
- 「可憐ちゃん」には腕がない (T_T)
といった理由。
そんな悩みの中、友人Cさんが着付けモデルになってくれて、
今日は二回も!(「それだけって?」ご指摘が聞こえてきそう)
練習できたのです。
Cさんも、わたしと同じく昨年着物デビュー。
突然亡くなられたお母様の着物を、試行錯誤しながら
お召しになっている方。
わたしの母の黒留袖みて「わぁ~、嬉しい。生まれて初めて
留袖着れるのね。」喜んでモデルさんになってくれました。
中学生になるお嬢さんがいる彼女、
「自分が本番で着るのは、娘の結婚式の時ね。
早ければ、あと数年先かも知れないし・・・」と。
「Cさん、その時はわたしが着付けしますからね!」と
着付け修行道に前向きな宣言をしたわたし。
彼女が「花嫁の母」になる時までに、
何はなくとも、技能チェック合格か・・・
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写真は明日の持ち物。
- 白ワイン (甲州ブドウ / 山梨ワイン製造 / 2002年)
これは、山梨県勝沼町の町おこし事業「かつぬまワインクラブ」
のわたしたちのサークルのオリジナルワイン。
ラベルも毎年、日本画テイストのものなので、
お花見のお供で持っていくことにしました。
すっきりとした味わいよし。
- アウトドア用ワイングラス
これはフィアットオートジャパン社の
アルファロメオのブランドの来場者プレゼントの品。
ステンレスだから割れる心配もなく、
手にしっくりくるサイズ、ケース付なので
とっても重宝、愛用しています。
この他に着物関連の小物
- 足袋カバー
白足袋の汚れ防止、冷え防止もかねて。
- 風呂敷
道行コートを着るなら、脱いだ場合に
汚れ防止でしまうため。
- ショール
風や気温次第だけれど。
初めての「着物でお花見 ピクニック編」なので、
わくわく、どきどき。
K君は「僕も着物にしょうかな~♪」といっていたけど、
ホント(本気?)だろうか・・・。
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今日は気のおけない友人
「ちょっと薹(トウ)のたった?男たち」と
「今が盛り?の女たち(ちょっと妙齢は過ぎてるけど・・・)」
スゴイことにみんな独身12人で、
新宿御苑でお花見をしました。
「着物でお花見」かって? ふふふ (^.^)
桜の開花は全体的にまだまだでしたが、
木によっては見頃もあって、「ニッポンの春」を楽しみました。
お昼過ぎに入園したら、結構な人ごみ。
そんな中でも、着物の女性ペアが目に入りました。
雑踏を離れて、しっとり、そそと満開の白木蓮を愛でている立ち姿。
うーん、これ! 来週の着物姿の私は! (^o^)丿
実は「着物でお花見」の本番(?)は来週水曜日の予定。
今までいろんな場所とスタイルでお花見をしてきましたが、
「着物でお花見」は未体験。
場所はうってかわって「川辺の桜」なのです。
着物のコーディネートはもう決めているけれど、
一体何が起こるのか・・・未知数。
- 大判ハンカチや手拭い、
- 足元汚れぬように「足袋カバー」
とお仕度イメージ。
あと、何があったらよいでしょう?
今日は初対面の方もいて、
着物が好きというと興味をもってもらえました。
ある女性は
「2枚(お祖母様・お母様から譲り受けた)
あるけど、自分で着れないし、着たことないの」と。
「着物をまとうと素敵になれる」
「着付け(着せ付け)の技術を受講中だから、
機会あったらお手伝いするからね!」と
ちょっと前向きな着物生活を提案してみた。
「着物でお花見」とっても楽しみ。
あっ、でも、その前日は着付け教室の
「留袖・着せ付け技術テスト(20分以内)」が!
いまさらあがいてもしょうがないか・・・
着物生活、エンジョイしようっと。
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