図書館で借りた本…「きもの自在」 鶴見和子著
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今日のブログのタイトルは「きもの自在」。 それをみて「あっ、あの本のことでは!」とすぐピンときました。 つい先日「きもの図書室」用の本を探しに図書館にいったら、偶然出会った本です。
「きもの」に「自在」… いったい何のことだろう?
と不思議に思って借りた本です。
本を買うとき、借りるときは必ず、出版年月日や版も目を通します。 着物の本なら、なおさらです。 今の世の中、ただでさえ情報はたくさん流れているし、また、着物はファッションだから、洋服ほどではないけれど、「流行」あります。 着物は「伝統」だけれども、その時代によって、社会における存在や扱い、受ける評価が多種多様です。
「きもの自在」は1993年刊。 わたしにとっては「ふた昔ぐらい前」に思えたけれど、著者のご経歴から、「学術的なエッセー」と”くんくん”感じて借りた一冊。 ちょっと気になっていたのが、鶴見和子氏がご高齢だったこと。 ら・ふろーらるさんの、ブログからわかったのですが、昨年、鶴見和子氏はお亡くなりになっていたのですね。 著者の人柄や、着物の本質を突いた見解など、興味深い内容だったので(たった20ページの、読みかけ状態でも。)、残念に感じました。 着物への叡智と愛情のある人が、もういらっしゃらないことが。
読み終わったら、また「きもの図書室」にアップします。
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