« NHK 教育 『スタジオパークからこんにちは』 「きものデザイナー小泉清子 大河ドラマ衣装ウラ話」 放送 | トップページ | 着物好き・オヤジねた? »

2007年1月23日 (火曜日)

図書館で借りた本…「きもの自在」 鶴見和子著

「やさしい着物」のら・ふろーらるさんがブログを更新されるとメールで通知をいただけるようになっています。(いわゆるRSS機能)

今日のブログのタイトルは「きもの自在」。 それをみて「あっ、あの本のことでは!」とすぐピンときました。 つい先日「きもの図書室」用の本を探しに図書館にいったら、偶然出会った本です。 

「きもの」に「自在」… いったい何のことだろう?

と不思議に思って借りた本です。 

本を買うとき、借りるときは必ず、出版年月日や版も目を通します。 着物の本なら、なおさらです。 今の世の中、ただでさえ情報はたくさん流れているし、また、着物はファッションだから、洋服ほどではないけれど、「流行」あります。 着物は「伝統」だけれども、その時代によって、社会における存在や扱い、受ける評価が多種多様です。

「きもの自在」は1993年刊。 わたしにとっては「ふた昔ぐらい前」に思えたけれど、著者のご経歴から、「学術的なエッセー」と”くんくん”感じて借りた一冊。 ちょっと気になっていたのが、鶴見和子氏がご高齢だったこと。 ら・ふろーらるさんの、ブログからわかったのですが、昨年、鶴見和子氏はお亡くなりになっていたのですね。 著者の人柄や、着物の本質を突いた見解など、興味深い内容だったので(たった20ページの、読みかけ状態でも。)、残念に感じました。 着物への叡智と愛情のある人が、もういらっしゃらないことが。 

読み終わったら、また「きもの図書室」にアップします。

|

« NHK 教育 『スタジオパークからこんにちは』 「きものデザイナー小泉清子 大河ドラマ衣装ウラ話」 放送 | トップページ | 着物好き・オヤジねた? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« NHK 教育 『スタジオパークからこんにちは』 「きものデザイナー小泉清子 大河ドラマ衣装ウラ話」 放送 | トップページ | 着物好き・オヤジねた? »